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建設進捗・開通予定情報

近畿自動車道 名古屋神戸線(新名神高速道路)八幡京田辺JCT・IC~高槻第一JCT

路線図

路線図

現在の進捗状況

1
予定路線、基本計画、
整備計画
5
用地幅杭設置
2
機構協定締結
国交大臣事業許可
6
用地取得
3
測量調査
7
工事
4
設計協議
8
完成開通

事業概要

新名神高速道路は、愛知県名古屋市を起点とし三重、滋賀、京都、大阪の各府県を結び兵庫県神戸市に至る延長約174kmの高速道路です。

このうち八幡京田辺JCT・IC~高槻第一JCT間は、既に開通済みの新名神高速道路 城陽JCT・IC~八幡京田辺JCT・IC間及び現在事業中の高槻第一JCT~神戸JCT間と接続し、さらに第二京阪道路とも接続することで、高速道路ネットワークの機能強化、名神高速道路との適切な交通機能分担の確保、名神高速道路の混雑解消、また、災害や事故の際には、名神高速道路等と相互に代替機能を発揮し、お客さまサービスの向上を図ります。

整備効果

  1. 近畿圏と中部圏の連携強化
  2. 開通済みの新名神高速道路 城陽JCT・IC~八幡京田辺JCT・IC間及び高槻第一JCT~神戸JCT間と接続し、さらに第二京阪道路へ接続する重要な連絡路
  3. 現名神高速道路の代替路の確保

事業目標及び事業進捗状況

延長(km) 独)日本高速道路保有・債務返済機構との
協定上の完成予定年月
10.7 平成36年3月

事業進捗の目標(%)

  用地幅杭設置率 用地取得率 工事着手率
平成28年度 実績 81 39 15
平成29年度 目標 81 78 32

事業進捗(%)

  用地幅杭設置率 用地取得率 工事着手率
平成29年9月末現在 90 49 18
  • 測量調査・設計及び用地取得を進めており、工事にも着手しております。

鵜殿ヨシ原の環境保全について

「新名神高速道路 鵜殿ヨシ原の環境保全に関する検討会」の目的・背景

新名神高速道路と交差する鵜殿ヨシ原(大阪府高槻市)は、雅楽で使用される篳篥のリード(蘆舌(ろぜつ))に用いる良質のヨシの生育地であり、自然環境、歴史・文化的にも極めて重要な場所です。

  • 鵜殿ヨシ原は、雅楽で使用される良質なヨシの生育地であり、自然環境、歴史、文化的にも極めて重要な場所と認識しています。
  • ヨシ原に極力影響を及ぼさないよう万全な対策を講じます。
  • 対策検討にあたっては、専門家や関係者のご意見を十分に伺います。
  • ヨシ原焼きが従来通り継続的に実施できるよう関係機関と調整し、対策を検討します。
  • 雅楽で使用される良質なヨシ生育環境の保全と事業の両立に向け全力で取り組みます。
位置図
蘆舌(ろぜつ)

検討会の概要(2017年(平成29年)5月17日時点)

  • 委員(五十音順・敬称略)
  氏名 所属等 専門分野
委員 鎌田 敏郎 大阪大学大学院 工学研究科 地球総合工学専攻 教授 橋梁
小山 弘道 鵜殿ヨシ原研究所 所長 鵜殿保全
中瀬 勲 兵庫県立 人と自然の博物館 館長 自然科学
西垣 誠 岡山大学大学院 環境生命科学研究科 特任教授 地下水
布谷 知夫 三重県総合博物館 特別顧問 植物学
服部 保 兵庫県立 南但馬自然学校 校長 保全生態学
オブザーバー 宮内庁式部職楽部 重要無形文化財「雅楽」保持団体  
国土交通省 河川管理者(近畿地方整備局 淀川河川事務所)  
高槻市 地元行政(産業環境部)  
鵜殿のヨシ原保存会 鵜殿のヨシ原焼き実行団体  
上牧実行組合 鵜殿のヨシ原焼き実行団体  
東儀 秀樹 雅楽師、皇學館大学特別招聘教授  

検討会の開催状況

鵜殿ヨシ原と新名神高速道路 環境保全の取り組み ~雅楽で使用される良質なヨシの保全~ パンフレット

植物調査に関する取りまとめ

  • 植物調査に関するこれまでの調査結果(平成27年7月)
    ~植物WG(第1回~第5回)からの報告事項の取りまとめ~
  • 植物調査に関するこれまでの調査結果(平成29年10月)
    ~植物WG(第1回~第9回)からの報告事項の取りまとめ~

篳篥用ヨシの採取等のモニタリング

建設現場からのお知らせ

新名神大阪東事務所 新名神高速道路(府境~高槻) 担当

新名神大阪東だより(NEXCO西日本 新名神大阪東事務所広報誌)