ニュースリリース

米子自動車道に鯉のぼりを設置します
― 高速道路に小学校の児童が作った鯉のぼりが泳ぎます！ ―

平成23年4月20日
西日本高速道路株式会社

NEXCO西日本中国支社（広島市安佐南区、支社長：早川和利）では、米子自動車道ご利用のお客さまに季節感を味わっていただくとともに、地域の皆さまに高速道路に親しみをもっていただくため、平成11年度より沿線小学校の児童が作成した鯉のぼりを設置してきました。

今年度も、次のとおり鯉のぼりを設置しますので、お知らせします｡

児童の皆さんの様々な発想から生まれた色とりどりの鯉のぼりが、皐月の空に泳ぐ姿を、ぜひご覧ください。

平成23年4月29日（金曜）から平成23年5月31日（火曜）まで

米子自動車道の以下2箇所

設置区間	上下線	設置箇所	市町村	作成小学校名
溝口IC～米子IC	上り線	大山PA	伯耆（ほうき）町	伯耆町立岸本（きしもと）小学校
久世IC～湯原IC	－	久世IC	真庭（まにわ）市	真庭市立樫邑（かしむら）小学校

（※表の凡例　IC・・・インターチェンジ　PA・・・パーキングエリア）

沿線小学校の児童の皆さんに、自s由な発想で着色していただいた鯉のぼりを1箇所につき2匹（真鯉:4m、緋鯉:3m）ずつ設置します。

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