▲ 

ニュースリリース

近畿圏の高速道路での現金収受とETC収受が重複する事案について

平成30年10月14日
西日本高速道路株式会社

NEXCO西日本(大阪市北区、代表取締役社長:酒井和広)は、平成30年4月1日から近畿圏の高速道路(E26近畿自動車道、E26阪和自動車道、E25西名阪自動車道、E91南阪奈道路及びE90堺泉北道路)において、出口(ETCフリーフローアンテナまたは料金所)でのETC対距離料金の案内を開始しておりますが、一部の走行において、現金で収受したうえにETCでの収受が重複する事案が発生しておりました。

今般、システムの改修を行い、10月1日以降の走行については、請求の重複が発生しないようにいたしますので、お知らせします。また、4月1日から9月30日までの走行については、当社において返金手続を進めますので、あわせて、お知らせします。

引き続き、本線料金所を現金で通過されたお客さまが出口ETCフリーフローアンテナでETC料金を案内しないための更なるシステム改修に着手するとともに、現金でお支払いの場合はETCカードを挿入しないこと、ETCでご利用の場合は、入口から出口までETC走行をすることのお知らせをより一層強化してまいります。

お客さまにご迷感をおかけすることをお詫びします。ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

1.事案の概要

近畿圏の高速道路(E26近畿道、E26阪和道、E25西名阪道、E91南阪奈道路及びE90堺泉北道路)において、ETC車載器にETCカードを挿入したまま、入口ETCフリーフローアンテナで通信し、途中の本線料金所の一般レーンで現金で支払い、出口でETC無線走行した場合、出口でETC対距離料金を収受するため、現金収受とETC収受が重複して請求する事象が発生しています。

2.10月1日以降の走行についての対応

システムの改修を行い、10月1日以降の走行については、請求の重複が発生しないようにいたします。

※ETCカードを挿入したまま、出口ETCフリーフローアンテナを走行した場合、当分の間、ETC料金を案内しますが、改善のための更なるシステム改修に着手します。また、この場合も、お客さまへの請求の重複が発生しないようにいたします。お客さまにはお手数をおかけしますが、現金でお支払いの場合はETCカードを挿入しないことへのご協力をお願いします。

なお、複数の料金所通過時に、一方を現金で支払い、もう一方をETC無線通行する等の走行については、処理に時間を要するため、クレジットカード会社の締日によっては、一旦請求を行い、翌月に返金となる場合があります。

※ETCでご利用の場合には、入口から出口までETCカードを挿入し、ETC走行することへのご協力をお願いします。

3.4月1日から9月30日までの間の走行についての対応

重複対象となる走行について、返金手続きを進めます。(お客さまからのお申し出は不要です。)

なお、返金等については、順次カード会社等を通じて返金させていただきます。返金まで多少お時間がかかる場合があり、ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いします。

4.お客さまお問い合わせ専用ダイヤルについて

本件に関するお客さまからのお問い合わせを次のフリーダイヤルで受け付けいたします。

近畿圏四路線料金専用ダイヤル 0120-337303 (年中無休・24時間)

(参考)対象となる走行の例

(1)料金所1箇所通過の例

料金所1箇所通過の例

FF:ETCフリーフローアンテナ

(2)複数の料金所通過の例

複数の料金所通過の例