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NEXCO西日本グループの事業

NEXCO西日本グループは、高速道路の建設と安全かつ効率的な運営管理、お客さま満足度の向上を目指すSA・PAの運営管理を主な事業とすると同時に、国民の皆さまの資産である高速道路の価値を最大化するべく、新しい価値の創造に取り組んでいます。

高速道路事業

当社の行う高速道路のプロジェクトでは、道路整備特別措置法(第3条)に基づく事業許可申請を行い、国土交通大臣から事業許可を得たのち、資金を調達し、地元協議、用地取得を行います。その後、沿道地域への工事説明を行い、安全と環境に配慮しながら、コストを削減しつつ工期を短縮し、高速道路の早期開通を目指します。

完成した道路資産は、高速道路機構新規ウィンドウを開きますに譲渡して、以降は協定に基づき当社が管理・料金収受の業務を行います。お客さまからいただく料金は、高速道路の公共性に鑑み、当社の利潤を含めないことを前提としており、料金収入は高速道路機構への道路の賃借料の支払いおよび管理費用に充てられます。

写真:用地の取得・建設

用地の取得・建設

写真:料金の収受

料金の収受

写真:道路・施設設備の維持管理

道路や設備等の維持管理

写真:パトロール

パトロール

関連事業

SA・PAの運営管理では、レストランやハイウェイショップ等のテナント会社と協力して、くつろぎ、楽しさ、賑わいなどを創出しています。

また、2013年度から、地域と連携した取り組みをSA・PAで新たに実施するなど、お客さまと地域の皆さまに新たな価値を提供しています。

写真:飲食・物販店舗、給油所等の運営

飲食・物販店舗、給油所等の運営

写真:地域と連携した取り組み

地域と連携した取り組み

営業収益の内訳と推移

▼営業収益の事業別内訳(単位:億円)

グラフ:営業収益の事業別内訳

▼高速道路事業の営業収益(単位:億円)

グラフ:高速道路事業の営業収益

▼関連事業の営業収益(単位:億円)

グラフ:関連事業の営業収益

高速道路事業とNEXCO西日本の役割

高速道路民営化とは

当社は、旧日本道路公団新規ウィンドウを開きます(JH)の分割・民営化により2005年10月1日に設立されました。高速道路資産とその債務は高速道路機構新規ウィンドウを開きますが保有し、当社を含む高速道路会社各社は、高速道路機構から高速道路資産を借り受け、運営管理を担っています。

図:高速道路民営化とは

民営化の目的
  1. 旧道路関係4公団合計で、約40兆円にのぼる有利子債務を確実に返済すること。
  2. 必要な道路を、会社の自主性を尊重しつつ、早期に、できるだけ少ない国民負担のもとで建設すること。
  3. 民間企業のノウハウを発揮し、多様で弾力的な料金設定を実現し、お客さまに多様なサービスを提供すること。

運営スキーム

図:運営スキーム

高速道路事業の損益(12345

図:高速道路事業の損益

高速道路機構の債務残高6

グラフ:高速道路機構の債務残高

全国路線網(NEXCO3会社)、首都高速道路、
阪神高速道路、本州四国連絡高速道路、および全国路線網以外の一般有料道路を含む