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働き方改革

働き方改革の考え方

働き方改革を通じて生産性を向上させるべく、会社と社員が一体となって取り組んでいます

社員が限られた時間で高い成果を生み出せるような環境を整えることは、企業にとって重要な課題です。当社の使命は高速道路の安全・安心の実現ですが、それを実現させる社員の健康と安全を守ることも会社の重要な責務です。

そこで、長時間労働の抑止や業務の効率化による生産性の向上を図るため、これまでの仕事の向き合い方を見直し、社員一人ひとりが「決められた時間内でどうすれば効率的に業務を遂行できるのか」という目標を持ち、社員にとって働きやすい職場環境づくりを推進していきます。

具体的な取り組み策

社員の健康管理の強化に取り組んでいます

当社では社員の健康と安全を預かる会社として、社員の健康管理を強く意識し、2017年1月に36協定の改定により労働時間の上限の引き下げを実施しました。

併せて、産業医との面接指導の実施基準の見直しを行い、社員の健康管理の強化に取り組んでいます。

また、当社がめざすワーク・ライフ・インテグレーション新規ウィンドウを開きますの実現のためには、“社員の健康”が重要であることから、健康増進策の一環として、日々の運動を推奨する施策を2017年7月より導入しています。

写真:看護師による健康相談の様子

看護師による健康相談の様子

新技術の開発・導入により生産性の向上を図っています

建設時における道路構造の見直しや新しい工法を採用することで、安全性の向上と施工時の省力化に加え、完成後の維持管理面での負担軽減も視野に入れるなどさまざまな点で工夫・検討を実施しています。

また、供用中の道路管理の面においても、当社やグループ会社独自の技術力を活かした点検技術の開発・導入などを積極的に実施し、効率化と品質向上を追求することで、生産性の向上を図っています。

安心して働ける職場環境づくりを進めています

社員が安心して働けるよう、こころと体の健康管理に取り組んでいます。

当社では、2015年12月からの「心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)」の法定義務化に先行し、2013年度から「こころの健康診断」としてストレスチェックに取り組んでいます。

具体例として、メンタルヘルスケア体制の整備やメンタルヘルスケア講習の実施、健康診断、産業医・看護師による健康相談、人間ドックの利用補助や健康保険組合の各種保険事業などがあり、社員の身体面の健康管理に取り組んでいます。

また、さまざまなライフイベントを迎える社員が、仕事と家庭をともに充実することができるよう、妊娠・出産・育児・介護に関する各種休暇制度や勤務の制限などの制度の整備面とあわせて、その制度が利用しやくなるようガイドブックを作成して周知するなど、社員が安心して働き引き続き活躍できるような環境づくりを進めています。