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財務報告

連結損益計算書

(単位:億円)

区分 2015年度 2014年度 増減
営業収益   高速道路事業 8,305 9,615 △ 1,309
  料金収入 7,396 7,181 214
道路資産完成高 879 2,400 △ 1,521
その他 30 32 △ 2
  関連事業 535 504 30
  SA・PA事業 338 327 11
その他の事業 196 177 19
    8,841 10,120 △ 1,278
営業費用   高速道路事業 8,267 9,606 △ 1,339
  道路資産賃借料 5,336 5,210 126
道路資産完成原価 879 2,400 △ 1,521
管理費用 2,051 1,995 56
  関連事業 476 458 18
  SA・PA事業 279 277 1
その他の事業 196 180 16
    8,743 10,064 △ 1,321
営業利益   高速道路事業 38 8 29
  関連事業 59 46 12
(うちSA・PA事業) (59) (49) (9)
    97 55 42
経常利益 128 79 48
当期純利益 73 30 43

注1)NEXCO西日本グループは、当社および連結子会社26社、持分法適用の関連会社等7社で構成されており、高速道路事業、SA・PA事業、その他の事業を行っています。

注2)「SA・PA事業」とは、高速道路のSA・PAにおける飲食・物販ならびにその不動産を賃貸する等の事業をいいます。

注3)「その他の事業」とは、受託事業、駐車場事業、トラックターミナル事業、コンサルティング事業、収益還元事業等の事業をいいます。

注4)「当期純利益」には、親会社株主に帰属する当期純利益を記載しています。

▼高速道路事業の損益

(単位:億円)

グラフ:高速道路事業の損益

▼関連事業の損益

(単位:億円)

グラフ:関連事業の損益

高速道路事業の概況

  • 当決算期の当社管内の高速道路の通行台数は、前期比2.3%増の1,014百万台となり、料金収入は、前期比214億円増の7,396億円となりました。
  • 営業費用のうち、高速道路機構新規ウィンドウを開きますに対する道路資産賃借料は、料金収入の増加に伴い、前期比126億円増の5,336億円となりました。管理費用は、道路保全点検や舗装補修費用の増加などにより、前期比56億円増の2,051億円となりました。
  • 道路資産完成高は、中国自動車道 夢前スマートIC新規ウィンドウを開きますの完成などがありましたが、前期のような徳島自動車道(徳島IC~鳴門JCT)や東九州自動車道(豊前IC~宇佐IC、行橋IC~みやこ豊津IC)の完成といった大規模の新規完成がなかったことから、前期比1,521億円減の879億円となりました。なお、道路建設にかかった経費と同額の債務を高速道路機構に引き渡すため、道路資産完成高は道路資産完成原価と同額となり、道路建設から利益や損失は発生しません。
  • 高速道路事業全体の営業利益は、前期比29億円増の38億円となりました。

関連事業の概況

  • SA・PA事業の営業収益は、通行台数の増加を受けて前期比11億円増の338億円となりました。その一方で、営業費用は販管費の減少などにより、前期比1億円増の279億円となりました。その結果、営業利益は、前期比9億円増の59億円となりました。
  • 関連事業全体の営業利益は、上記のSA・PA事業の営業利益の増加により、前期比12億円増の59億円となりました。

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