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不正通行対策

防止対策や啓発の強化

防止対策や啓発の強化によって、不正通行件数は年々減少しています

有料道路事業は、道路をご利用されるすべてのお客さまから公平に通行料金をご負担いただくことで成り立っています。

レーンを強行突破するなど不正に通行料金の支払いを免れる行為(不正通行)は、公平性の原則を揺るがす犯罪行為です。

そこで、当社では、毎年「不正通行対策強化月間」を設けて、警察との合同取り締まりをはじめとした各種取り組みを実施しています。また、ETC新規ウィンドウを開きますの利用方法を含めた不正通行事前防止の啓発活動も行っています。こうした取り組みによって、不正通行件数は年々減少しています。

今後も「不正通行は断固許さない」という毅然とした態度で、悪質な不正通行の分析調査に注力するとともに、警察の捜査にも積極的に協力し、その撲滅を目指していきます。

▼不正通行件数の推移(単位:件)

グラフ:不正通行件数の推移

不正通行発生件数:後日課金申し出のあった車両を除き、通行料金を支払わず料金所を突破した車両の通行件数。ETC通信ができなかったことに気づかず、未課金のまま通過してしまった車両(ETC未課金車両)も含む。

さまざまな不正通行対策

写真:「お知らせアンテナ」を設置し、ETCカード未挿入等による未精算通過を防止

「お知らせアンテナ」を設置し、ETCカード未挿入等による未精算通過を防止

写真:不正通行を防止する開閉バーを一般レーンにも設置

不正通行を防止する開閉バーを一般レーンにも設置

写真:料金所での立哨監視を強化。警察と連携した取り締まりも推進

料金所での立哨監視を強化するとともに、警察と連携した取り締まりも推進

不正通行調査隊を組織しています

上記のような不正通行対策のほか、不正通行者を特定するためのカメラを設置しています。また、専門チーム「不正通行調査隊」を組織し、走行のデータ分析や実態調査、警察への通報に必要な証拠収集などを行っています。

2016年度は、4件の逮捕・検挙があったほか、不正通行者16件を認定し、不法に免れた料金の3倍に相当する額を請求しました。