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技術開発・環境保全

安全・安心のための技術開発やその実用化持続可能な社会の実現に向けて環境保全に取り組む 安全・安心のための技術開発やその実用化持続可能な社会の実現に向けて環境保全に取り組む

新技術の開発

100%の安全・安心を追求し、高耐久・高品質な道路の構築、老朽化や損傷への対応、
点検の信頼性向上をめざし、様々な技術開発に取り組んでいます。

交通事故防止・渋滞の解消

交通事故の防止や渋滞の解消など、安全で快適な走行環境を確保するための技術開発を推進します。

高機能舗装の性能向上、LED標識による注意喚起(速度回復の情報提供)、サイン照明、ペースメーカーライト、トンネル内走行ロボットカメラなど
高耐久で高品質な道路や構造物の構築

合理的な設計手法の導入や新材料・新技術・新工法により、効率的に管理や建設ができる技術開発を推進します。

移動載荷疲労試験機や回転式舗装試験機による構造物の耐久性とコストパフォーマンスの追求など
老朽化や損傷への対応

老朽化などの変状の適切な把握、計画的な修繕、劣化しにくい道路構造などの技術開発を推進します。

デジタルカメラなどを用いたトンネル覆工コンクリートの点検システム・防錆に有効な金属溶射を用いた補修
災害対策

地盤災害の中でも突出して多い降雨による斜面崩壊を防ぐため、無線センサで斜面の土の含水量や地下水位などをモニタリングするシステムの開発に取り組んでいます。

無線センサを活用した斜面災害防止検知技術の実用化など

環境保全

低炭素社会・循環型社会・自然との共生の3つを重点テーマに、
環境への取り組みを推進しています。

THEME #01
低炭素社会の実現

円滑な交通を確保することにより自動車排出ガスを抑制します。また、道路空間を活用した省エネルギー・創エネルギーおよび緑化の推進に取り組んでいます。

  • 「緑化の推進」盛土のり面やインターチェンジの園地の樹林化を推進
  • 「省エネルギーの推進」トンネル照明をLED化や節水型便器を導入
  • 「創エネルギーの推進」太陽光発電を導入 し、休憩施設や道路設備に活用
THEME #02
循環型社会の形成

事業活動に伴って発生する廃棄物の3R (Reduce[削減]・Reuse[再利用]・Recycle[再資源化])を推進すると共に、環境負荷の少ない製品・資材を調達するグリーン調達に取り組んでいます。

  • 「緑のリサイクル」刈草や剪定枝などをできる限り堆肥やチップにして資源化
  • 「緑の減量化」刈草の減量化を図るために雑草抑制効果のある植物「eQカズラ」を開発
  • 「SA・PAのごみ3R推進」お客さまのご協力を得て、ごみの3Rを推進
THEME #03
自然と共生する社会の推進

自然環境に配慮した道路構造により、自然と共生する社会を推進しています。
自然環境の保全対策を反映させた道路整備を進めており、また、沿道地域の生活環境を守るため、騒音対策にも取り組んでいます。

  • 「生物多様性の保全」できる限り地域の生物や自然環境に応じた、環境保全対策を推進
  • 「道路交通騒音対策」場所に応じて遮音壁や走行音を軽減する高機能舗装を設置

新環境技術を導入したモデルサービスエリア「エコエリア山田」

YAMADA大分自動車道 山田サービスエリア(下り線)「エコエリア山田」は、先端の環境技術を導入したSAです。自然エネルギーの活用や省エネ機器とエコ資材の導入、3Rの実践・生物多様性の保全など、多彩な取り組みを実践しています。