▲ 

交通安全の確保

交通安全対策アクションプラン

ハード・ソフト両面の交通安全対策を継続しています

2011年度に策定した「交通安全対策アクションプラン新規ウィンドウを開きます」を軸に、ハード・ソフト両面から交通安全対策を強化しています。

ハード面では、視認性向上・速度抑制などの対策を、事故が多い箇所を優先して、2018年度に管内41ヵ所で実施しました。

ソフト面では、ETC新規ウィンドウを開きます2.0などのプローブ情報新規ウィンドウを開きますから車両の挙動や速度を算出し、ヒヤリハット新規ウィンドウを開きます箇所の抽出や旅行時間の精度向上などにつなげ、より高精度な情報提供に向けるべく取り組みを継続しています。

これらの結果、死傷事故率は、NEXCO西日本創立直後の2006年の10.7件/億台kmから2018年は5.4件/億台kmと全体的に減少傾向にありますが、今後「アクションプラン」の効果を検証し、さらなる安全の実現に努めていきます。

▼高速道路の死傷事故率

グラフ:高速道路の死傷事故率

逆走対策

2020年までに高速道路での逆走事故ゼロをめざしています

高速道路における逆走は、重大事故につながる非常に危険な行為です。

当社では、2020年までに逆走事故をゼロにすべく、料金所周辺の開口部の締め切り、一般道接続部の誤進入対策、さらには一般公募で寄せられた逆走防止技術の現地展開を進めています。併せて、ホームページやチラシ・ポスター等を活用し、逆走の危険性をお客さまに訴える広報活動を実施しています。

逆走対策の例

逆走対策の例

チラシによる広報活動

チラシによる広報活動

  

対面通行区間での事故対策

ワイヤロープ設置による安全対策を行っています

重大事故につながりやすい対面通行区間での正面衝突事故防止対策として、2017年度よりワイヤロープを設置しています。その結果、2018年3月末時点で38件のワイヤロープ接触事故が発生したものの突破事故は発生していないことから、対向車線突破防止効果が確認されました。今後も引き続き残りの対面通行区間へのワイヤロープ設置を進めていきます。

ワイヤロープの設置状況

ワイヤロープの設置状況

さまざまな交通安全対策

水しぶきが減り、すべりにくい高機能舗装

高機能舗装は一般的な舗装に比べ、車が巻き上げる水しぶきが減り視野性が向上します。また、滑り摩擦係数新規ウィンドウを開きますが高くなるため、雨天時の走行安全性の向上や交通事故の防止にも有効です。

写真:水しぶきが減り、すべりにくい高機能舗装

夜間や雨天時の視認性を向上させる高輝度レーンマーク

一般的なレーンマーク(路面標示)よりも反射輝度が高い「高輝度レーンマーク」によって、夜間や雨天時の視認性を向上させることで、注意喚起を行っています。

写真:高輝度(凹凸)レ-ンマ-ク

高輝度(凹凸)レ-ンマ-ク

走行速度を抑制する導流レーンマーク、薄層舗装

車線の幅を狭く見せる効果のある導流レーンマークによって、速度抑制を促しています。また、舗装表面に塗装によるわずかな段差を設け、走行車両に振動を与える薄層舗装新規ウィンドウを開きますによって、漫然運転を抑制する注意喚起を行っています。

写真:路面の横断している赤色部分が薄層舗装

路面の横断している赤色部分が薄層舗装

カーブ区間での安全対策

カーブ区間などの道路線形を路面標示などによって事前にお知らせし、速度抑制及び視野性向上を図ることで、カーブ区間における事故防止対策を強化しています。

写真:矢羽板や路面標示の施工例

矢羽板や路面標示の施工例

高速道路走行時のルールとマナー

高速道路を安全にご利用いただくため、高速道路走行時のルールとマナーについて呼びかけを行っています

高速道路を安全にご利用いただくために、高速道路走行時のルールとマナー、万が一高速道路でトラブルに見舞われた際の対処方法などについて、交通安全キャンペーンや各種チラシ、ポスター、会社ホームページ等で呼びかけを行っております。
また、いわゆる「あおり運転」等の危険な運転行為に関しての防止を目的として、NEXCO西日本管内で統一的・集中的に啓発活動を実施しております。

啓発チラシ(高速道路走行時のマナーとルール)

DRIVE&LOVE

幅広い企業・団体や個人と連携し、交通事故ゼロを目指す活動を推進しています

社会全体で交通事故ゼロを目指すプロジェクト「DRIVE&LOVE新規ウィンドウを開きます」を2010年に立ち上げ、283の賛同企業・団体、約27,300名の個人サポーター(2019年1月末時点)の皆さまとともに、安全運転の実施を呼びかけています。

2017年度に活動のキャッチフレーズを「笑顔の運転」という”より日常語に近いもの”に変更し、各種交通安全啓発イベントへの参加、公式ウェブサイトでの情報発信、賛同企業・団体との交流会の場で「得意分野を生かしたPR協力」を依頼するなど、プロジェク認知の拡大・理念の浸透を推進し、安全運転を実施していただく個人サポーターのさらなる獲得に向けて活動しています。

写真:DRIVE&LOVEロゴ

DRIVE&LOVEロゴ

写真:企業交流会の様子

企業交流会の様子

関連ページ