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財務報告

連結損益計算書

(単位:億円)

区分 2017年度 2016年度 増減
営業収益   高速道路事業 15,679 8,812 6,867
  料金収入 7,643 7,457 185
道路資産完成高 8,002 1,324 6,677
その他 34 29 4
  関連事業 533 540 ▲ 7
  SA・PA事業 330 335 ▲ 5
その他の事業 202 205 ▲ 2
    16,213 9,352 6,860
営業費用   高速道路事業 15,691 8,784 6,907
  道路資産賃借料 5,511 5,332 178
道路資産完成原価 8,002 1,324 6,677
管理費用 2,177 2,126 50
  関連事業 472 473 ▲ 1
  SA・PA事業 280 280 0
その他の事業 192 193 ▲ 1
    16,164 9,257 6,906
営業利益   高速道路事業 ▲ 11 28 ▲ 39
  関連事業 60 66 ▲ 6
(うちSA・PA事業) (49) (55) (▲ 5)
    48 94 ▲ 46
経常利益 73 114 ▲ 40
当期純利益※1 230 159 70
代行返上に伴う法人税等調整額を除く当期純利益※2 42 76 ▲ 33

※1 「当期純利益」には、親会社株主に帰属する当期純利益を記載しています。

※2 前期比較のため、厚生年金基金の代行返上に伴う法人税等調整額を控除した当期純利益を掲載しています。

▼高速道路事業の損益

(単位:億円)

グラフ:高速道路事業の損益

▼関連事業の損益

(単位:億円)

グラフ:関連事業の損益

高速道路事業トピックス

  • 2017年度の当社管内の高速道路の通行台数は、前期比1.8%増の286万台/日となり、料金収入は、対前期185億円増の7,643億円となりました。
  • 営業費用のうち、高速道路機構新規ウィンドウを開きますに対する道路資産賃借料は、対前期178億円増の5,511億円となりました。
    管理費用は、雪氷対策費用(除雪費用等)の増加などにより、対前期50億円増の2,177億円となりました。
  • 以上のことなどから、高速道路事業の営業利益は、対前期39億円減の▲11億円となりました。
  • 道路資産完成高は、新名神高速道路(高槻JCT・IC~神戸JCT)の完成などがあり、対前期6,677億円増の8,002億円となりました。
    なお、道路建設にかかった経費と同額の債務を高速道路機構に引き渡すため、道路資産完成高は道路資産完成原価と同額となり、道路建設から利益や損失は発生しません。

関連事業トピックス

  • SA・PA事業は、降雪による通行止めなどが影響し、収益減となったことなどにより、営業利益は対前期5億円減の49億円となりました。
  • 関連事業全体の営業利益は、SA・PA事業の利益減が影響し、対前期6億円減の60億円となりました。

全事業の業績

  • 当期純利益は、厚生年金基金の代行返上に伴う特別利益271億円及びそれに伴う法人税等調整額▲83億円を計上したことなどにより、対前期70億円増の230億円となりました。
  • なお、これらの厚生年金基金代行返上益関係を除いた当期純利益は、対前期33億円減の42億円となります。

※当社が加入していた建設関係法人厚生年金基金は、厚生年金基金の代行部分について、2017年5月1日付で厚生労働大臣から過去返上の認可を受けました。

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