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透明性の高い経営の推進と着実な債務の返済

外部評価による透明性確保

事業評価監視委員会による外部評価を受け、事業の効率性・透明性を向上させています

NEXCO西日本では事業の効率性・透明性の向上を図るため、社外の有識者からなる事業評価監視委員会を設置しています。毎年1回開催し、当社の高速道路事業について第三者の立場から評価をいただき、今後の事業計画に役立てています。委員会の開催状況はウェブサイトでも公開しています。

2017年度 事業評価監視委員会 委員

○ 常任委員
出野 精二〔(公社)関西経済連合会 常務理事・事務局長〕
帯野 久美子 〔(株)インターアクト・ジャパン 代表取締役〕
正司 健一〔神戸大学大学院教授〕
戸田 常一 〔広島大学大学院教授〕=委員長
中瀬 勲 〔兵庫県立人と自然の博物館 館長〕
○ 特別委員
長谷川 修一 〔香川大学教授〕

2017年度 事業評価監視委員会 事業評価対象事業

○ 再評価※1
近畿自動車道名古屋神戸線(大津JCT~城陽)25.1km
近畿自動車道名古屋神戸線(城陽~高槻第一JCT)14.2km
一般国道42号 湯浅御坊道路(有田~御坊)4車線化19.4km
四国横断自動車道阿南四万十線(鳴門~高松市境)4車線化51.8km
計4事業110.5km
※1
再評価:採択後3年を経過して未着工の事業および5年を経過して継続中の事業、再評価実施後3年経過した時点で継続中もしくは未着工の事業について実施し、事業の継続もしくは中止の方針を決定します。

低利率かつ安定的な資金調達

道路建設資金の安定的な調達に努めています

高速道路事業の遂行に必要となる資金については、社債の発行や民間金融機関からの借入等によって調達しています。建設から管理まで長期にわたる事業となるため、低利かつ安定的に調達できるよう努めています。

▼資金調達の推移(単位:億円)

グラフ:資金調達の推移

「SMBCなでしこ融資」による資金調達

2017年度は、高速道路会社としては初となる「SMBCなでしこ融資」を実施しました。当社における女性活躍推進の取り組み状況・実績を踏まえ、今後、女性の活躍が期待できる「女性活躍のグロース企業」との評価となりました。

なお、今回の融資によって調達した資金は、高速道路の新設、改築または修繕、災害復旧に要する費用に充当されます。

企業の女性活躍推進の取り組み状況を独自の基準で評価し、現状の取り組み状況や今後の課題、その課題への取り組み事例などを提供する(株)三井住友銀行の融資商品

「SMBCなでしこ融資」による資金調達

融資実行証授与式の様子