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高速道路ネットワークの整備と機能向上

高速道路は、国民生活を豊かにし、経済活動を支える重要な社会資本です。真に必要な道路ネットワークを計画的かつ着実に整備していくことで、輸送コストの削減や、交通事故の減少、バランスのとれた地域社会の発展に貢献していきます。

スマートICの整備

2018年度は4ヵ所のスマートICを新たに整備しました

高速道路の利便性を向上させるため、スマートIC新規ウィンドウを開きますの整備を進めています。スマートICでは、ETC新規ウィンドウを開きます車載器搭載車は一般道路からのアクセス経路が増え、高速道路がさらに利用しやすくなります。

2018年度は和歌山南(阪和道)、別府湾SA【上り線】(東九州道)、北熊本(九州道)、桜島SA【鹿児島方面】(九州道)で新たにスマートIC が開通し、計33ヵ所となりました。現在、さらに9ヵ所の整備に着手しています。

▼スマートICの設置予定

スマートIC 設置数
新名神大津(新名神) 9ヵ所
城陽(新名神)
湯田PA(中国道)
加茂BS(松江道)
中山(松山道)
東温(松山道)
味坂(九州道)
人吉球磨(九州道)
国富(東九州道)

(注)スマートIC名称

▼2013~2018年度 スマートIC設置内訳

年度 スマートIC 設置数
2013年度 蒲生(名神)、大和まほろば【大阪方面】(西名阪道)、宇城氷川(九州道) 3ヵ所
2014年度 松茂(徳島道)、今川(東九州道)、
上毛(東九州道)
3ヵ所
2015年度 夢前(中国道) 1ヵ所
2016年度 山之口SA(宮崎道)、由布岳PA(大分道)、
門川南(東九州道)
3ヵ所
2017年度 宝塚北(新名神)、福山SA(山陽道)、
沼田PA(山陽道)、城南(九州道)、
木場(長崎道)、小城(長崎道)
6ヵ所
2018年度 和歌山南(阪和道)、別府湾【上り線】(東九州道)
北熊本(九州道)、桜島SA【鹿児島方面】(九州道)
4ヵ所

ネットワークの機能向上

近畿圏の有料道路を一元的に管理し、料金も分かりやすくなりました

近畿圏の地方道路公社等が管理していた南阪奈有料道路、堺泉北有料道路、第二阪奈有料道路、阪神高速道路京都線(油小路線・斜久世橋)について、合理的・効率的な管理を行う観点から、NEXCO西日本が移管を受けて一元的に管理を行っております。料金水準も整理・統一され、お客さまに分かりやすくご利用いただけるようになりました。

また、NEXCO西日本の第二神明道路についても、走行した距離に応じた対距離制を基本とする新たな料金に移行しました。

阪神高速道路京都線(新十条通)は、京都市管理となり、無料で通行できるようになりました。

図:ネットワークの機能向上