お知らせ・ニュースリリース
E2A中国自動車道(吹田JCT~中国池田IC)の終日通行止めは3月12日(土曜)午前5時に終了いたしましたリニューアル工事へのご理解とご協力をいただき誠にありがとうございました
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本関西支社が1月18日(火曜)から実施しておりましたE2A中国自動車道 吹田ジャンクション(JCT)~中国池田インターチェンジ(IC)の終日通行止めは3月12日(土曜)午前5時をもちまして終了いたしました。
終日通行止め期間中、お客さまへ大変ご不便やご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。また、工事へのご理解並びにう回路のご利用など交通影響の軽減にご協力をいただき誠にありがとうございました。
なお、中国池田IC~宝塚IC間の終日車線規制(4車線運用)は4月下旬まで継続します。速度や車間距離に注意して安全な走行をお願いします。
次回の吹田JCT~中国池田ICの終日通行止めは令和4年5月中旬から予定しております。
以下、リニューアル工事で実施した工事の概要をご報告させていただきます。
1.終日通行止めの概要
- (1)交通規制の期間:
令和4年1月18日(火曜)午前1時 ~ 3月12日(土曜)午前5時

- ※
- 中国池田IC~宝塚IC間は車線幅が縮小され最高速度が50km/hとなっていますので、速度や車間距離に注意して安全な走行をお願いします。なお、ゴールデンウィークの交通混雑期は一時的に6車線運用に戻りますが、車線幅の縮小並びに速度規制(最高速度50km/h)は継続します。
- ※
- 中国池田IC~宝塚ICの一部では、夜間の時間帯において、車線運用を変更する場合があります。通行帯が1車線になる箇所がありますので注意してご通行ください。
2.吹田JCT~中国池田IC間のリニューアル工事の状況
- (1)
- 工事箇所位置図

- (2)
- 老朽化した鋼桁およびコンクリート床版の取り替え【大規模更新】
橋梁部で老朽化した鋼桁やコンクリート床版を、耐久性に優れた部材に取り替えました。(4橋11箇所で約8,100m2)
吹田JCT~中国池田ICの橋梁更新計画のうち、上り線が完了しました。(進捗率約51%)
【橋梁更新工事の進捗状況:令和4年3月時点】

| 工事前 | 工事完了 | |
|---|---|---|
| 豊中高架橋 | ![]() | ![]() |
| 石橋跨線橋 | ![]() | ![]() |
| 宮の前高架橋 | ![]() | ![]() |
| 箕面川橋 | ![]() | ![]() |
- (1)
- 老朽化した床版および鋼桁の撤去
既設コンクリート床版および鋼桁をカッター等で切断し、大型クレーンで吊り上げて撤去を行いました。
床版撤去

桁撤去

- (2)
- -1 新しい橋梁の架設(クレーン架設)
工場で製作した床版と鋼桁の部材を、大型クレーンで架設を行いました。
鋼桁架設

床版架設

- (2)
- -2 新しい橋梁の架設(ジャッキアップ架設)
あらかじめ橋の下で床版・鋼桁を組立て、既設の橋を撤去後、大型ジャッキで橋を持ち上げて架設を行いました。
ジャッキアップ前

ジャッキアップ後

阪急宝塚線上の石橋跨線橋(上り線)の橋梁架け替えを実施しました。工事の安全性・確実性を確保するため架設桁を用いた、橋梁の一括撤去、一括架設にて架け替えを行いました。
既設橋梁の撤去状況

新設橋梁の架設後

- (3)
- 老朽化した橋梁の補修・補強【大規模修繕】
コンクリート床版の劣化を抑制するために、劣化の原因となる水が床版内にしみ込まないよう高性能な床版防水工を行いました。(2橋2箇所で約3,600m2)
床版防水塗布状況


- (4)
- その他の作業
吹田JCT~中国池田IC間において上記リニューアル工事の他、道路附属物の補修・改良、道路維持作業(路面清掃・草刈など)、道路構造物や設備などの点検・補修なども併せて行いました。
防護柵改良(鋼製⇒コンクリート製)

植栽の剪定・草刈り

リニューアル工事の詳細は、工事情報・進捗 | E2A 中国道リニューアル工事 に掲載しております。
3.中国池田IC~宝塚IC間のリニューアル工事の状況【参考_実施中】
令和3年8月から終日車線規制(4車線運用)にてリニューアル工事を実施しております。
既設橋梁撤去

新設床版の設置

4.今後の予定
中国道リニューアル工事に伴う中国道 吹田JCT~中国池田ICの終日通行止めは令和4年5月以降も引き続き行います。日程等の詳細は順次お知らせします。

リニューアル工事は、高速道路の安全性や耐久性を向上させ、より長く安心してご利用いただくために必要な工事です。今後、関西都市圏の高速道路においてリニューアル工事を進めてまいります。高速道路をご利用いただくお客さまや沿道の皆さまなどへの影響を最小限とするよう様々な取り組みを進めてまいりますので、何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。







