お知らせ・ニュースリリース
高知自動車道(川之江JCT~高知IC)が7月31日より4車線となります
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本(大阪市北区、代表取締役会長CEO:石田孝)が建設を進めてまいりました、高知自動車道 4車線化事業について、このたび、対面2車線区間であった馬立(うまたて)パーキングエリア(PA)から大豊(おおとよ)インターチェンジ(IC)までの間(延長13.7km)及び南国(なんごく)サービスエリア(SA)から高知(こうち)ICまでの間(延長2.3km)の4車線化事業が完成し、平成20年7月31日より4車線(上下各2車線)での通行が可能となります。
これにより、川之江(かわのえ)ジャンクション(JCT)から高知ICまでの4車線化事業が全て完了することとなります。
1. 4車線化開通日
- 馬立PA~大豊IC間
- 平成20年7月31日(木曜日)
- 南国SA~高知IC間
- 平成20年7月31日(木曜日)
※ 現在行っている車線規制を順次解除してまいります。
2. 4車線化区間
馬立PA(愛媛県四国中央(しこくちゅうおう)市新宮(しんぐう)町馬立(うまたて))から
大豊IC(高知県長岡(ながおか)郡大豊(おおとよ)町川口(かわぐち))までの区間(工事延長13.7km)
南国SA(高知県南国(なんこく)市岡豊(おこう)町蒲原(かもはら))から
高知IC(高知県高知市一宮(いっく))までの区間(工事延長2.3km)
3. 4車線化の効果
- 今回4車線化区間の年平均交通量は約11,500台/日で、ゴールデンウィーク、夏休みなどの混雑期には約20,000台/日を超える日もあり、交通集中による渋滞が発生しています。
今回の4車線化により、交通集中による渋滞が解消され、観光地などへの定時性の確保が期待されるとともに、制限速度引き上げ(70km/時→80km/時)や上下線分離構造となることから快適性や安全性が向上し、対面通行に比べて円滑な走行が可能になります。 - 高知自動車道に並行する一般国道32号は、異常気象時に通行規制が実施される区間(3区間47km)があり、平成14年から平成19年に延べ48回の通行止めが発生しています。このため、高知自動車道は災害時における代替路線としての機能を期待されているところですが、今回の4車線化により機能の強化が図られます。
- これまで、保全作業等の際には片側交互通行規制を実施してきましたが、今後はこれも解消されます。
4. 事業の経緯
- 暫定2車線開通
- 馬立PA~大豊IC間
- 平成 4年 1月30日
- 南国SA~高知IC間
- 平成10年 3月20日
- 4車線化工事着工
- 馬立PA~大豊IC間
- 平成11年 3月25日
- 南国SA~高知IC間
- 平成16年 3月30日
- 4車線化工事に要した期間
- 馬立PA~大豊IC間
- 約9年4ヵ月
- 南国SA~高知IC間
- 約4年4ヵ月
5. 四国内周遊料金企画割引(仮称)
今回の4車線化にあわせて、四国4県における高速道路の利用促進、ETC利用・普及促進、ETCをご利用いただいているお客様へのサービス向上の観点から、一定の期間、四国内のNEXCO西日本の高速道路が乗り放題になる料金割引を実施する予定です。
具体的な期間及び割引内容については、あらためてお知らせします。
6. 四国内SA・PAイベントについて
今回の4車線化を記念して有名旅館・ホテルのペア宿泊券が当たるプレゼント企画や特別メニューの提供等の各種イベントを実施します。
詳細が決まり次第、あらためてお知らせします。
7. 記念式典
今回の4車線化により、高知自動車道(川之江JCT~高知IC)の4車線化事業が全て完了します。
これを記念して、次のとおり式典を開催します。
詳細が決まり次第、あらためてお知らせします。
開催日時及び場所
平成20年8月3日(日) 午前10時~
高知ぢばさんセンター大ホール(高知市布師田3992-2)