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ニュースリリース

山陽自動車道(上り線)河内インターチェンジ(IC)~本郷IC間の
路面損傷に起因する車両損傷事故の発生について

平成20年11月8日
西日本高速道路株式会社
中国支社

 山陽自動車道(上り線)河内IC~本郷IC間において、路面損傷に起因する車両損傷事故が発生しました。

 NEXCO西日本中国支社(広島市安佐南区、支社長:早川 和利)では、当該箇所の緊急補修を実施し、走行の安全を確保しました。

 お客さまには、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

1.事故のあった日時

平成20年11月 8日(土曜)12時20分頃(お客さまより通報あり)

2.場所

山陽自動車道(上り線)河内IC~本郷IC  240.6kp付近
住所:広島県三原市本郷町上北方(かみきたがた)

3.事故概要車両損傷状況

剥れた舗装片(30cm×20cm×10~15cm、30cm×15cm×10~15cmの2片)に乗り上げた車両が 損傷したもの。
損傷した車両:普通乗用車2台 損傷状況:パンク1台、燃料タンク及びパイプ損傷1台
今回の事故により負傷された方はございません。

4.現在の状況

走行規制により、舗装が剥れた箇所の緊急補修を実施し、走行の安全を確保いたしました。

5.当該箇所の点検履歴

11月8日(土曜) 12時頃管理隊による巡回確認