ニュースリリース

E2 山陽自動車道　徳山東IC　入口ランプ　※出口ランプについては、通常どおりご利用いただけます。

平成30年1月22日（月曜）夜 から　2月1日（木曜）朝 まで　※荒天の際は順延します。
（1月27日（土曜）および28日（日曜）の夜間を除く）毎夜20時 から 翌朝6時 まで（10時間）　計8夜間

上記期間中の天候不良等により、本工事は予備日を利用して引き続き工事を行います。 （平成30年2月2日追記）

（予備日）

平成30年2月1日（木曜）夜　から　2月7日（水曜）朝 まで
（2月3日（土曜）および4日（日曜）の夜間を除く）毎夜 20時 から 翌朝6時 まで（10時間）　計4夜間

（1）位置図

夜間閉鎖の必要性

E2　山陽自動車道　徳山東ICのランプ（入口料金所から本線合流部までの間）については、路面のひび割れやわだち掘れ等による損傷が著しい状態です。

このような路面状態では乗り心地が悪く、また騒音・振動の原因になるなど走行されるお客さまや付近の住民の方に快適な道路環境を提供することができない恐れがあるため、舗装の補修工事を行います。

ランプの道路構造は片側1車線のため、車線規制による施工ではお客さまの安全な走行に必要な幅員を確保することが困難な箇所があり、その部分の補修は夜間に入口ランプを閉鎖して実施いたします。

なお、安全な走行に必要な幅員を確保できる箇所については、昼夜連続車線規制により補修を実施いたします。

夜間閉鎖の効果

• 夜間閉鎖を行い、連続かつ集中的に作業を行うことで、大規模かつ抜本的な補修工事を行うことができます。
• 今回の夜間閉鎖に合わせて、道路照明設備の更新や道路施設の点検作業についても合わせて実施することにより、お客さまへの影響ができるだけ少なくなるよう集約して工事を行うことができ、工事規制回数の削減にも寄与します。

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