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ニュースリリース

NEXCO西日本 中国支社管内のGW期間における高速道路の交通状況(速報)

〔令和6年4月26日(金曜)~令和6年5月6日(月曜)の11日間〕

(比較対象は、令和5年4月27日(木曜)~令和5年5月7日(日曜)の11日間)

令和6年5月8日
西日本高速道路株式会社

NEXCO西日本中国支社(広島市安佐南区、支社長:赤松 邦康)は、GW期間の高速道路の交通状況をとりまとめました。

  • 主な4区間( 別添1 (136KB) PDFファイルを開きます 参照)の交通量は令和5年度の同期間と比較して、平均断面交通量約3%増加となり、期間最大交通量約9%減少となりました。
  • 渋滞発生回数(5km以上。以下同じ)は、合計19回でした。( 別添2 (94KB) PDFファイルを開きます 参照)
  • 最大渋滞長は、下り線(九州方面)では5月3日(金曜)12時05分頃、E2山陽自動車道 福山サービスエリア(SA)から九州方面におよそ3km先の神村(かむら)トンネル付近を先頭に、鴨方インターチェンジ(IC)付近まで約28.5km(福山西IC~鴨方IC間)、上り線(大阪方面)では5月5日(日曜)19時35分頃、E2広島岩国道路 大竹ICから大阪方面におよそ2km先の玖波第一(くばだいいち)トンネル付近を先頭に、玖珂パーキングエリア(PA)付近まで約20.4km(大野IC~玖珂IC間)でした。

期間中の混雑状況

【令和5年度の同期間との渋滞回数比較】

期間中の混雑状況

【日別渋滞回数】

渋滞回数(下り線)

渋滞回数(上り線)

【曜日配列】

曜日配列

【今年(令和6年度)の主な渋滞箇所】

渋滞箇所

【参考:令和5年度の主な渋滞箇所】

渋滞箇所

≪下り線≫ 山陽道は大阪から九州方向です。
≪上り線≫ 山陽道は九州から大阪方向です。
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