令和2年7月29日
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本(大阪市北区、代表取締役社長:前川秀和)は、今回の令和2年7月豪雨による「高速道路の被災状況」と「NEXCO西日本の取り組み」をとりまとめました。
これまで、被災により通行止めとなった区間を早期に交通確保するため、24時間体制で応急復旧工事を行ってきました。
引き続き、今回被災した箇所の本復旧工事に取り組んでまいります。本復旧工事完了までの間、皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
エスコート通行方式
石油等を輸送するタンクローリーについて、前後に誘導車を配置(エスコート)するなど通行の安全を確保する場合には、長大トンネル等の通行を可能とする通行方式
①九州道沿線の八代地域の災害復旧及び生活支援(坂本PA、鮎帰BS)
②人吉・球磨地域の災害復旧活動円滑化(山江SA、人吉球磨スマートIC)
2024年12月27日
2024年12月25日