ニュースリリース

九州自動車道（下り線）では、太宰府天満宮からの参拝帰りや高塚地蔵尊（最寄IC：大分道天瀬高塚）へ参拝に向かわれる方等で、基山PA付近を先頭とする渋滞を予測しています。渋滞の発生時間帯は10時～14時台で、ピーク時の最大渋滞長は、10km(12時台)を見込んでいます。［事故等による渋滞の場合には、更に旅行時間がかかります］。渋滞の発生が予想される時間帯を避けてご利用ください。

九州自動車道（上り線）では、基山PA付近と広川IC付近を先頭とする2箇所の渋滞を予測しています。この日の最大渋滞長は広川IC付近を先頭とした渋滞で20km、17時台のピークを見込んでいます。広川IC付近を先頭にした渋滞は、広川ICからの車線合流と上り坂により発生しますので、車線変更の際は十分ご注意下さい。また、基山PA付近を先頭にした渋滞は、基山PAからの車線合流と上り坂により発生しますので、車線変更の際は十分ご注意下さい。［事故等による渋滞の場合には、更に旅行時間がかかります］。渋滞の発生が予想される時間帯を避けてご利用ください。

九州自動車道（上り線）では、太宰府IC付近、基山PA付近、広川IC付近を先頭とする3箇所の渋滞を予測しています。この日の最大渋滞長は広川IC付近を先頭にした渋滞で25km、17時台のピークを見込んでいます。広川IC付近を先頭にした渋滞は広川ICからの車線合流と上り坂により発生しますので車線変更の際は十分ご注意下さい。また、基山PA付近を先頭にした渋滞は、基山PAからの車線合流と上り坂により発生しますので、車線変更の際は十分ご注意下さい。［事故等による渋滞の場合には、更に旅行時間がかかります］渋滞の発生が予想される時間帯を避けてご利用ください。

太宰府天満宮（福岡県太宰府市）や高塚地蔵尊（最寄IC：大分道天瀬高塚）へ初詣に向かわれる方で、１月2日～4日はそれぞれ太宰府IC、天瀬高塚ICの出口料金所が大変混雑します。渋滞の後尾では追突事故が発生しやすくなりますので、ハザードランプで後続車に合図するなど追突事故防止に心がけて下さい。

また、太宰府天満宮周辺では、12月31日深夜～1月3日の初詣期間中は臨時交通規制を実施していますので、案内に従ってご通行下さい。今年度の交通規制案内図は、12月中旬に太宰府天満宮ホームページに掲載される予定ですので、ご覧下さい。『太宰府天満宮』

【渋滞発生のメカニズム】

■サグ※1部では気付かないうちに速度が低下してしまう車があり、後続の車との車間距離が縮まることから次々に後続の車がブレーキを踏むこととなり、渋滞が起こります。追越車線に車が集中することによっても、この現象が助長されています。

■ICから流入する車の合流に伴う、一時的な交通容量の不足により渋滞が起こります。

• ◆休憩施設（ガスステーション、レストラン、売店、ドッグラン等）に関する情報は、西日本高速道路サービス・ホールディングス（株）のホームページをご覧ください。
• ◆ETCに関する情報（各種割引制度、登録等）は、ETC・割引情報をご覧ください。
• ◆鳥栖JCTを通過される方は、各方面（大分、長崎）への案内を動画にてご覧になれます。出発前に是非ご覧下さい。鳥栖ジャンクション分岐案内NAVI