〔令和5年12月28日(木曜)~令和6年1月4日(木曜)の8日間〕
比較対象は、令和4年12月28日(水曜)~令和5年1月4日(水曜)の8日間
令和6年1月9日
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本九州支社(福岡市博多区、支社長:加治 英希)は、年末年始期間の高速道路の交通状況をとりまとめました。
渋滞発生回数(5㎞以上)のピークは、下り線は12月29日(金曜)、上り線は1月3日(水曜)でした。
なお、最大渋滞長は、下り線で12月29日(金曜)11時30分頃、E3 九州自動車道 筑紫野IC付近(筑紫野IC~鳥栖JCT間)を先頭に須恵スマートIC付近まで約16km、上り線で1月2日(火曜)17時10分頃、E3 九州自動車道 八女IC付近(八女IC~広川IC間)を先頭に玉名PA付近まで約24kmでした。
また、主な4区間の1日あたりの断面交通量は、令和4年度の同時期と比較して約2%増加しました。
※詳しくは、
別紙(559KB)
をご覧ください。
| 渋滞延長 | 令和5年度実績(1) | 令和4年度実績(2) | 差(1)-(2) | 比(1)÷(2) |
|---|---|---|---|---|
| 5km以上の渋滞 | 20回 | 14回 | 6回 | 143% |
| 10km以上の渋滞 | 10回 | 5回 | 5回 | 200% |
※表中の5㎞以上の渋滞回数は、10km以上の渋滞回数を含む。
【下り線】 渋滞回数(5km以上の全ての渋滞)
【上り線】 渋滞回数(5km以上の全ての渋滞)
IC:インターチェンジ JCT:ジャンクション TN:トンネル PA:パーキングエリア SA:サービスエリア BS:バスストップ
主な区間の交通量は
別紙(559KB)
をご覧ください。
2025年12月12日
2025年12月5日