ニュースリリース

NEXCO西日本九州支社（福岡市博多区、支社長：加治 英希）は、お盆期間の高速道路の交通状況をとりまとめました。

渋滞発生回数（5㎞以上）のピークは、下り線は8月11日（日曜）、上り線は8月12日（月曜）でした。

なお、最大渋滞長は、下り線で8月11日（日曜）15時30分、E2A関門自動車道 山中トンネル付近（門司港IC～門司IC）を先頭にE2A中国自動車道 小月BS付近（下関JCT～小月IC、中国支社管内）まで24.0km、上り線で8月13日（火曜）14時00分、E3九州自動車道 古賀SA付近（古賀IC～若宮IC）を先頭に須恵スマートIC付近まで16.4kmでした。

また、主な4区間の1日あたりの断面交通量は、令和5年度の同時期と比較して約2％増加しました。

※詳しくは、 別紙（392KB） をご覧ください。