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ニュースリリース

まちで創る!繋がりを紡ぐ “関係案内メディア” 「ソノギノオト」配信開始

― 長崎県東彼杵町とNEXCO西日本九州支社による地域創生プロジェクト第3弾 ―

令和7年12月24日
長崎県東彼杵郡東彼杵町
西日本高速道路株式会社

長崎県東彼杵郡(ひがしそのぎぐん)東彼杵町(ひがしそのぎちょう)(町長:岡田 伊一郎)と、NEXCO西日本九州支社(福岡市博多区、支社長:加治 英希)は、“音で旅して、そのぎを心にノートする” をコンセプトに、デジタル音声メディア「ソノギノオト」の配信を開始いたします。本メディアの運営主体は東彼杵町、ゲストは東彼杵町で活動中の町民という構成となっており、官民共創で地域の魅力を発信するものです。

「ソノギノオト」は、NEXCO西日本がプロデュースする「情報のサービスエリア(※1)」の第2弾であり、単なる音声配信にとどまらず、配信された町民の声を通して東彼杵町に思いを馳せ、人と地域の繋がりや縁を紡ぐ入り口となる“関係案内メディア”を目指して取り組んで参ります。

なお、東彼杵町とNEXCO西日本九州支社は地域創生等プロジェクト連携協定を締結しており、このプロジェクトは同協定に基づく第3弾の施策となります。

<「ソノギノオト」ロゴマーク>

ソノギノオト

ソノギノオト

デザインは、東彼杵町の運営メンバーの意見を基にNEXCO西日本社員が作成したもの。町の特産品「そのぎ茶と鯨」をモチーフに、音符やヘッドフォンも組み合わせ「音」で東彼杵町を楽しめることを表現している。

1.「ソノギノオト」について

(1) 番組概要

特定の収録ブースを持たず、運営メンバーが現地に足を運び、その時・その場所でしか聞けない、町民の声で語られた東彼杵町のディープな魅力を配信するデジタル音声メディア。

(2) 配信内容

町の特産品や史跡、町で活躍する人などを取り上げていく予定。

(3) 配信方法

デジタル配信サービス「Spotify」 
https://open.spotify.com/show/2wTiJaCuWI7PxeaybT5wy5?si=6455f43838f44e8b新規ウィンドウを開きます
Spotify公式アプリ、WEBブラウザからご利用いただけます。
利用に伴うデータ通信料はお客さまのご負担となります。

(4) 配信開始日時

令和7年12月24日(水曜) 14:00~配信開始

2.運営体制 

NEXCO西日本九州支社が運営している音声メディア「関門ONAIR」にて蓄積されたノウハウやスキルを活用して、番組の全体プロデュースをNEXCO西日本九州支社が行い、番組の企画・運営を東彼杵町、東彼杵町観光協会、及び東彼杵町でのシティプロモーションやまちづくりなどで実績のある株式会社日々研究所(代表:森 一峻)に所属する東彼杵町在住のメンバーが連携して行います。

3.配信開始までの軌跡

KSUちはや

運営メンバーで町内を巡り、取材してみたいスポットや、聴いてみたいことについて意見を出し合いました。

KSUちはや

番組名やコンセプト、収録台本等について、運営メンバーで議論しました。

KSUちはや

記念すべき第1回目は岡田町長をゲストに「東彼杵町って、どんなまち?」をテーマに収録しました。

KSUちはや

聞き心地の向上と今後アーカイブとして継続的に活用・展開できるように編集を行いました。

※1 「情報のサービスエリア」とは

地域からNEXCO西日本に対する期待の一つに地域情報発信があります。これまでも高速道路上の休憩施設では観光やイベント情報に関するチラシ類の設置やポスター掲出などを行っております。NEXCO西日本の新たな展開として、デジタル技術を活用することで、休憩施設に限定されることなく、高速道路走行中の車中をはじめ、いつでもどこからでも住民の声によって語られた地域の魅力や歴史・文化に触れることができるデジタル音声メディアを 「情報のサービスエリア」と呼称してプロデュースしています。(第1弾は「関門ONAIR(※2)」)

※2 「関門ONAIR」とは

関門ONAIRは「情報のサービスエリア」の第1弾として"まちの中に潜むディープな魅力を発掘するローカルオブローカルなメディア”をコンセプトに、令和3年6月にE2A関門自動車道壇之浦PA(下り線)がリニューアルオープンすることを契機に誕生したデジタル音声メディアです。

山口県下関市・福岡県北九州市在住の地元の方々と連携して、番組企画・運営をNEXCO西日本九州支社が行っています。

「ソノギノオト」には、関門ONAIRのMCである農家ダンサーノッポさんのサポートをいただき、収録時のポイントなどをレクチャーいただいています。

<関門ONAIRについては下記URLからご覧ください。>
(番組URL「Spotify」)
https://open.spotify.com/show/3LtJVnJLIk1OCCUyLFRB3t?si=52dd2ad45d934f36新規ウィンドウを開きます

4.これまでの東彼杵町との取り組み

〇第1弾:「東そのぎリヤカー商店街」 (不定期開催中)

町の地域資源「そのぎ茶」が全国茶品評会で農林水産大臣賞を受賞するほど良質であるにもかかわらず知名度が不足していることを課題と捉え、そのぎ茶の魅力を伝えるプロジェクトを始動。プロジェクトで誕生した、そのぎ茶の新しい価値を提案する商品をリヤカーで販売し、東彼杵町ならではのおもてなしを探求する取り組みです。
(「東そのぎリヤカー商店街」ニュースリリース)
https://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/kyushu/r7/0430/

〇第2弾:KSUちはやSAプロジェクト「東そのぎSA」 (令和7年11月3日で終了)

KSUちはやSAプロジェクトでは、九州産業大学の学生が各地域の“トップセールスマン”として活躍。事前研修や現地でのフィールドワークを通じて地域資源や観光資源について深く学び、その価値や魅力を自分の言葉で発信し、店舗の運営やデザインを担います。

「東そのぎSA」では、そのぎ茶を中心に、地域の価値や特色を紹介。学生たちが福岡ではなかなか出会えないそのぎ茶の味や魅力をお届けしました。
(KSUちはやSAプロジェクト「東そのぎSA」ニュースリリース)
https://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/kyushu/r7/0919a/