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ニュースリリース

高松西インターチェンジでボーイスカウトと苗の植付け
― NEXCOグループ社員育成のドングリ苗を植付け・育て、CO2削減に貢献します ―

平成22年3月12日
西日本高速道路株式会社四国支社
西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社

NEXCO西日本四国支社（高松市朝日町、支社長：梅田雄康）及びNEXCOエンジニアリング四国（高松市天神前、代表取締役社長：濱野光司）では、CO2削減など環境保全の取り組みの一つとして、昨年よりNEXCO西日本グループ社員とその家族でドングリ苗を育成し、高速道路への植付け、育てる『みどりのサポーター』活動を行っています。

この活動で育成したドングリ苗を平成22年3月21日に地元のボーイスカウト約30名の児童たちと高松自動車道 高松西インターチェンジ（IC）敷地において、植付けを行いますので、お知らせします。

1．実施日時

平成22年3月21日（日曜）　　10時30分～14時ごろ
　※実施の有無は、3月21日（日曜）9時に判断します。

2．実施場所

高松自動車道　高松西IC　（高松市中間町字西井坪801-1）

3．内容

日本ボーイスカウト高松第9団の児童たち（約30名）とNEXCO西日本グループ会社社員（約30名）により、ドングリ苗約250本の植付けを行います。

苗の植付けの様子
苗の植付けの様子
苗の植付けの様子

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