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ニュースリリース
NEXCO西日本四国支社管内の年末年始期間における高速道路の交通状況（速報）
〔令和6年12月27日（金曜）～令和7年1月5日(日曜)の10日間〕
（比較対象は、令和5年12月27日（水曜）～令和6年1月5日（金曜）の10日間）
令和7年1月7日
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本四国支社(高松市朝日町、支社長：後藤 由成)は、年末年始期間における高速道路の交通状況をとりまとめました。
- 主な4区間（E11 高松自動車道 さぬき豊中インターチェンジ（IC）～大野原IC、E11 松山自動車道 新居浜IC～いよ西条IC、E32高知自動車道 大豊IC～南国IC、E32 徳島自動車道 土成IC～脇町IC）の1日あたりの平均断面交通量は21,700台で、令和5年度の同時期と比較して平均106％でした。
- 最大渋滞長は、1月3日（金曜）16時10分頃、E11 高松自動車道 上り線 善通寺IC付近を先頭に発生した、事故及び交通集中による5.4kmの渋滞でした。
1．混雑状況
年末年始期間曜日配列
2．期間中の交通量
主な区間の交通量は
別紙1
（104KB）
をご覧ください。
をご覧ください。
3．令和5年度実績との比較
交通量、渋滞回数の令和5年度実績との比較は
別紙2
（286KB）
をご覧ください。
をご覧ください。
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