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「地域貢献」への取り組み

資機材やノウハウを活かした支援活動

地域の災害復旧ボランティアに参加しました

西日本高速道路エンジニアリング九州(株)では、2016年の熊本地震により被災した歴史的庭園の復旧活動を、地元の方々や造園専門家と協働で取り組みました。現場では、被災前の資料等を基に、社員の造園の知識や技術を活かしながら、崩落した池泉護岸や合掌式の石橋の復旧作業、堆積した土砂の撤去作業の支援を行いました。

また、西日本高速道路メンテナンス中国(株)では、2018年の7月豪雨で被害を受けた呉市の災害ボランティアに参加しました。被災地では土砂等で元の状態がわからなかったため、社員は細心の注意を払いながら、土砂撤去や家財等の搬出、清掃作業等を行いました。

2018年度におけるグループ全体での災害復旧ボランティア参加は、71日・95人にのぼりました。今後もこのような活動を通じて、地域の復旧に取り組んでいきます。

写真:庭園復旧の様子(西日本高速道路エンジニアリング九州(株))

庭園復旧の様子
(西日本高速道路エンジニアリング九州(株))

相互協力協定に基づく除雪支援活動を実施しました

2018年2月5日から8日にかけて、北陸地方西部の福井県嶺北地方・石川県加賀地方を中心に記録的な大雪となり、石川県と福井県を結ぶ国道8号では一時約1,500台の車が立ち往生するなど、大規模な交通障害が発生しました。

西日本高速道路メンテナンス関西(株)では、当社と近畿地方整備局が締結している相互協力協定に基づき、除雪作業の支援要請を受け、2月8日~10日の3日間にわたって、作業員4名、作業車2台を出動させ、国道8号を中心にのべ74時間除雪作業の支援を行いました。

今後も災害などの有事の際には、当社グループが有する資機材やノウハウを活かした支援を実施していきます。

写真:除雪支援活動の様子

除雪支援活動の様子

学生や地域の子供たちの教育支援

大学生への講義を実施しています

西日本高速道路エンジニアリング中国(株)では、広島工業大学環境土木工学科における年間15回の「道路工学」講座を実施しています。道路構造、景観、環境など道路に関する様々な分野の専門的な内容についての講義のほか、土工新規ウィンドウを開きます、橋梁、トンネル等の建設現場等の見学も行っており、この講座への取り組みは30年以上にわたって実施しています。

2018年度におけるグループ全体での同様の取り組みは8大学、のべ42回にのぼり、今後もこうした学生への教育支援を継続していくことで、地域や社会に貢献していきます。

写真:建設現場見学の様子

建設現場見学の様子

校外学習活動協力として職場体験学習を実施しています

当社グループの料金収受会社では、地域との交流をはかり、高速道路や料金所への理解を深めていただくために、地元小中学生に対して職場見学会や料金所での職場体験学習を実施しています。

具体的には、発券機横での通行券の手渡しや料金所ブースでの料金収受などを体験してもらっています。実際に高速道路を利用するお客さまから「がんばれ」と励ましの言葉をいただき、子どもたちも真剣に料金収受に取り組んでいました。

今後もこうした校外学習活動への支援を通じ、地域の将来を担う子どもたちの育成に貢献する活動に取り組んでいきます。

写真:料金収受体験学習の様子(西日本高速道路サービス中国(株))

料金収受体験学習の様子
(西日本高速道路サービス中国(株))

大学や社会福祉法人と協定を締結し、学生実習の場などを提供しています

NEXCO西日本エンジニアリング四国では、地域と連携した地域活性化の取り組みの一環として、高知県大豊町で指定管理者事業とアグリ事業を行っています。

実施に当たっては、2015年度に高知大学地域協働学部と「地域協働による教育活動実施に関する協定」を締結し、指定管理者事業やアグリ事業を中心に学生を受け入れて、地域の課題を地域とともに解決する力を育成するための教育活動の場として活用してもらっています。

また、障がい者の方の働く場所と機会を提供するため、社会福祉法人と2012年度に協定を結び、指定管理事業施設の花木育成や植付け、清掃作業等を行ってもらっています。

今後もこれらの活動を通じて、地域の活性化や地域とのつながりを強化していく取り組みを実施していきます。

写真:高知大学地域協働学部生との意見交換の様子

高知大学地域協働学部生との意見交換の様子

写真:高知大学生の実習(椎茸の仮伏せ)の様子

高知大学生の実習(椎茸の仮伏せ)の様子

写真:高知大学地域協働学部生が企画・運営したブルーベリー収穫祭の様子

高知大学地域協働学部生が企画・運営した
ブルーベリー収穫祭の様子

写真:高知大学地域協働学部生がゆとりすとパークで運営しているブルーベリーカフェの様子

高知大学地域協働学部生がゆとりすとパークで運営しているブルーベリーカフェの様子

写真:障がい者による花苗栽培の様子

障がい者による花苗栽培の様子

地域イベントへの参加やボランティアなどを通じた地域貢献

地域社会や住民と一体となった地域貢献活動を継続しています

西日本高速道路パトロール関西(株)では、地域のために活動し、地域の方々に愛される企業をめざして、大阪マラソンでのボランティアに参加しています。

大阪マラソンは約3万人が参加する日本でも有数の市民マラソンで、2018年度は大会前日のランナー受付や、ゼッケン配布のボランティアとして活動しました。ランナー受付では職業柄、極力受付待ちの渋滞を発生させないよう、丁寧に応対しつつも簡潔明瞭な説明に徹するなど工夫しながら実施しています。

他にもグループ各社では、グループ発足当初から、地元の福祉施設や幼稚園で行われる季節の行事への参加、料金所で育てた花の鉢の寄付など、季節や地域行事にあわせたボランティアを実施しています。

今後も地元の方々との交流を通じて、地域の活性化に貢献できるような取り組みを継続してまいります。

写真:ランナー受付の様子

ランナー受付の様子

写真:老人ホームへ花の寄贈

老人ホームへ花の寄贈
(西日本高速道路サービス中国(株))

写真:SS沖縄バンド倶楽部による県警主催防犯イベント出演(西日本高速道路総合サービス沖縄((株))

SS沖縄バンド倶楽部による県警主催防犯イベント出演
(西日本高速道路総合サービス沖縄(株))