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交通渋滞の緩和

交通容量の確保

ソフト・ハード両面の渋滞緩和対策を推進しています

高速道路の渋滞を緩和するため、ほかの道路とのネットワーク形成による交通の分散や車線の増設、文字情報などの提供による速度低下抑制など、ソフト・ハード両面の対策に取り組んでいます。

また、当社には渋滞予測を専門とした社員(渋滞予測士)が在籍し、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始の交通混雑期に渋滞予測情報を提供するなど、お客様への渋滞回避の呼びかけを行っています。

▼高速自動車国道における渋滞状況

グラフ:高速自動車国道における渋滞状況

一部拡幅工事・ネットワーク強化

新名神の開通や高松道4車線化により渋滞が減少しました

2018年3月18日に新名神高速道路(高槻~神戸)が全線開通し、「新名神」と「中国道・名神」のダブルネットワークが完成しました。これにより、渋滞が大幅に減少しました(開通後1年間で5km以上の渋滞回数が75%減少)。

また、2019年3月8日には高松自動車道の全線4車線化が完了し、こちらでも渋滞が減少しました。(ゴールデンウィーク期間中の5km以上の渋滞回数について、2018年は7回発生、2019年は0回)

現在も、湯浅御坊道路の4車線化や播磨自動車道建設などの事業を進めています。

写真:新名神(高槻~神戸)開通後1年間の交通状況

  • ・断面交通量は、交通量計測装置による値(加重平均)
  • ・渋滞は、5km以上の渋滞回数を集計
  • ・渋滞は、5km以上の渋滞回数を集計
  • ・開通前:2017.3.20~2018.3.17(1年間)、開通後:2018.3.19~2019.3.18(1年間)で集計
  • ・集計範囲:名神(吹田JCT~高槻JCT・IC)、中国道(神戸JCT~吹田JCT)、新名神(高槻JCT・IC~神戸JCT)

渋滞予測情報の提供

渋滞回避のための呼び掛けを行っています

ゴールデンウィーク・お盆・年末年始の交通混雑期に渋滞予測ガイドを製作し渋滞予測情報を公表するほか、「渋滞予測士」(渋滞予測を専門で行う社員)がテレビ・ラジオ・新聞等に出演し、渋滞の傾向や渋滞回避のための分散利用について呼び掛けを行っています。

▼渋滞予測士による予測情報の提供

写真:渋滞予測士による予測情報の提供

写真:渋滞予測士による予測情報の提供

さまざまな媒体を通じて渋滞予測情報の提供に努めています

お客さまに渋滞低減にご協力いただくことを喚起するため、上り坂などで速度回復を促し適正な交通容量を確保するための簡易情報板の設置をしています。またゴールデンウィーク・お盆・年末年始の交通混雑期には渋滞予測ガイドを製作し渋滞予測情報を公表する他、「渋滞予測士」(渋滞予測を専門で行う社員)がマスメディアを通じた分散利用や渋滞回避の呼びかけを行っています。

また、ウェブサイトのルート・料金検索のページにて、「渋滞予測」、「渋滞予測を加味した所要時間」や「出発時間をずらした場合の所要時間」が確認できるようにしています。

▼簡易情報板設置状況

図:簡易情報板設置状況

▼渋滞予測ガイドの配布(交通混雑期限定)

写真:渋滞予測ガイドの配布(交通混雑期限定)

▼渋滞予測を加味した所要時間が確認できます

写真:ウェブサイトの確認画面