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グループ会社の取り組み

西日本高速道路エンジニアリング関西(株)

女性技術者会議を開催しています

当社グループで主に点検・管理を実施しているエンジニアリング系会社では、女性技術者ネットワークと総合的な技術力強化に向け「女性技術者会議」を開催しています。2017年度は6社24名が参加し、各社の女性活躍に関する取り組み内容の紹介や、事前に収集したアンケート結果を基に「問題提示→解決策考案→全体発表」と課題解決型のグループ討議を行いました。

今後、女性技術者がより活躍していく環境にするために、女性技術者から意識改革を行い、女性が活躍することによって社員全員が働きやすい「より良い会社」作りを進めていきたいと考えています。

写真:グループ討論の様子

グループ討論の様子

西日本高速道路メンテナンス中国(株)

清掃員の安全確保に取り組んでいます

西日本高速道路メンテナンス中国(株)では、SA・PAで働く清掃員のヘルメットに風船を取り付けて作業を行っています。

これは、駐車場清掃作業の際、清掃員が作業をしていることをお客さまにお知らせすることで、車両と作業員が接触する事故を防止する目的で行っています。当初は恥ずかしいという声もありましたが、今では珍しいとお客さまから一緒に写真を撮って欲しいという声もいただきます。

現場で働く清掃員の更なる安全確保に向けて、これからも改良を重ねながら業務改善に取り組んでいきます。

写真:SAPA清掃作業の様子

SA・PA清掃作業の様子

西日本高速道路エンジニアリング四国(株)

業務の効率化に取り組んでいます

西日本高速道路エンジニアリング四国(株)では、冬用タイヤ規制の省力化・効率化、渋滞時間短縮によるサービス向上を目的として、「冬用タイヤ自動判別システム」の開発に取り組んでいます。

冬用タイヤの確認は、今までは作業員の目で1台1台確認を行っていましたが、多大な時間を要し、時には確認待ちの渋滞が発生することがありました。

そこで、カメラの画像処理技術により、昼夜天候にかかわらず冬用タイヤかどうかを自動判別するシステムを開発しました。

2017年度は試行導入を行い、確認作業の負担が軽減される効果があったことから、今後は本格導入に向けて、動作の安定性、判別の高精度化を実現し、渋滞緩和と確認作業の負担軽減につなげていきます。 

写真:冬用タイヤ自動判別システムの構成

冬用タイヤ自動判別の様子

西日本高速道路メンテナンス九州(株)

高速道路上での作業の安全性向上に取り組んでいます

西日本高速道路メンテナンス九州(株)は、主に高速道路の路面損傷補修などのメンテナンス業務を行っています。メンテナンスなどの実施にあたり、高速道路本線を規制するためラバーコーンの設置が必要になりますが、これまでは重さが約4㎏もあるラバーコーンの設置・回収を手作業で行っており、荷台からのはみ出しや一般車両との接近など、非常に危険なうえ、作業員に負担のかかるものでした。

これを改善するためロボコーン(ラバーコーン自動設置回収車)を開発し、規制にかかる一連の作業を機械化することで、作業員の安全性向上と負担軽減を図っています。現在全国の高速道路で53台稼動しており、今後も導入していく予定です。

ほかにも、安全資機材や工事機材の改良による作業効率の改善を行うなど、高速道路上での作業の安全性向上と作業員の負担軽減に取り組んでいます。

写真:ロボコーンによるラバーコーン設置の様子①

ロボコーンによるラバーコーン設置の様子

写真:ロボコーンによるラバーコーン設置の様子②