▲ 

保有している技術・ノウハウを社会へ展開

ウルトラファインバブル技術による事業創造

ウルトラファインバブルとSDGsのマッチング

ウルトラファインバブルは、気泡が1μm未満の肉眼で見ることができない大きさで、バブルが消滅するエネルギーなどによって微細な隙間に浸透しやすくなり、汚れを剥離する作用があり、洗剤等の使用量を大幅に削減させた事例があります。そのほかにも、農作物や魚の養殖などで成長を促進する事例も確認されており、多種多様な分野への適用拡大により、水利用の効率を大幅に改善させることで、SDGsの目標6(すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する)の達成に貢献できるものと考えています。

今後もさらなる実用化に向け、SA・PA の小便器の洗浄やトンネル側壁清掃などで効果検証を進めるとともに、高速道路以外での実用化を進め、広く社会に貢献していきます。

ウルトラファインバブルとは

写真:清掃スタッフの声「噴射して軽く拭くだけなので作業軽減」
(清掃スタッフの声)
写真:他事業導入事例 大手町フィナンシャルシティ様【他事業導入事例】
大手町フィナンシャルシティ様
ビルの横にエコミュージアムがあり、その一角のアーバンエコファームに導入

海外への事業展開

グループの強みを活かし、海外でも事業を展開しています

当社グループは、長年にわたる高速道路の建設・運営管理の経験によって、海外でも展開できる技術やノウハウを保有しています。

インドネシアでは、現地スタッフを擁する駐在員事務所とともに、現地企業と協働して高速道路事業に参画しています。また、技術アドバイザーを現地高速道路会社へ派遣し、建設や舗装補修の支援をしています。

アメリカでは、NEXCO-West USA, Inc. が非破壊検査技術を用いた点検業務を受注しており、2019年度はコネチカット州にあるPearl Harbor Memorial Bridgeの点検を実施し、高い評価を受けました。

これらの事業活動を通じて海外の道路の品質と安全性向上に貢献するとともに、その経験を日本国内の道路事業にフィードバックすることをめざしています。

写真:舗装補修計画会議(インドネシア)舗装補修計画会議(インドネシア)
写真:Pearl Harbor Memorial Bridge 点検の様子(アメリカ)Pearl Harbor Memorial Bridge 点検の様子(アメリカ)