令和2年2月14日
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本関西支社(大阪府茨木市、支社長:永田 順宏)が管理するE26 近畿自動車道摂津北インターチェンジ(IC)出口(上り線)Dランプにおいて、車両接触により並走する大阪府道2号(中央環状線)へ標識板が落下する事象が発生しました。
弊社では通報を受け、標識板が設置されていた照明柱等の緊急点検を実施し、安全を確認しました。
令和2年2月14日(金曜) 17時00分頃
巡回中の大阪府の道路管理者より弊社に通報がありました。
E26 近畿自動車道 摂津北IC 出口(上り線) Dランプ
(E26 近畿道から大阪府道2号中央環状線へ流出するランプ)
住所:大阪府摂津市学園町
本日、標識板が設置されていた照明柱等の緊急点検を実施し、安全を確認しました。
E26 近畿自動車道摂津北IC(上り線)出口Dランプより標識板が並走する大阪府道2号に落下したもの
約300mm×900mm
摂津北IC(上り線)出口Dランプを走行中の車両の接触によるもの。
2024年3月27日
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