令和3年4月13日
西日本高速道路株式会社
NEXCO(ネクスコ)西日本中国支社(広島市安佐南区、支社長:小笹 浩司)が管理するE2A中国自動車道 東城IC~庄原ICにおいて、カルバートボックスからコンクリート片が落下する事象が発生しました。
多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めてまいります。
令和3年4月13日(火曜) 午後12時10分頃
地域にお住まいの方からの通報がありました。
住所:広島県庄原市本村町6130-9地先
第三者被害なし(人的被害なし)
コンクリート片の落下が確認された箇所の緊急点検を実施。また、周辺箇所の緊急点検、補修を実施するため、
当面の間交差道路の通行止めを実施し、安全を確認したのちに通行止めを解除する予定。
高速道路下のカルバートボックスのコンクリート片が交差する道路に落下したもの。(幅3.7m×長さ3.6m)
落下に至った原因は車両等の接触も含めて現在調査中です。
本件に関するお問い合わせは、NEXCO西日本 三次高速道路事務所にお願いいたします。
NEXCO西日本 三次高速道路事務所 Tel. 0824-62-5135(平日9時00分~17時00分)
土曜、日曜でのお問い合わせは以下にお願いいたします。
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その場合は、Tel. 06-6876-9031(通話料有料)
2024年11月6日