令和5年3月21日
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本九州支社(福岡市博多区、支社長:中村 順)が管理するE10東九州自動車道 速見インターチェンジ(IC)料金所から本線ランプ分岐部間において鋼製排水溝の蓋がめくりあがり、一般車両へ接触する事象が発生しました。
お客さまには多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めてまいります。
令和5年3月21日(火曜) 午前7時30分頃
E10東九州自動車道 速見IC 料金所から本線ランプ分岐部間
住所:大分県速見郡日出町大字南畑4927-265
車両1台が損傷(鋼製排水溝の蓋部分に接触したもの)
本日、鋼製排水溝の蓋部分の応急補修を実施し、安全を確認しました。
鋼製排水溝の蓋部分がめくりあがっていたもの。
鋼製排水溝の寸法 長さ100cm×幅7cm×深さ4cm、重さ約6kg
事象に至った原因は現在調査中です。
今回の事象が確認された箇所以外の類似箇所についても順次点検を実施してまいります。
本件に関するお問い合わせは、NEXCO西日本 大分高速道路事務所にお願いいたします。
NEXCO西日本 九州支社 大分高速道路事務所 Tel.097-546-8061
受付時間/平日 9時00分から17時00分まで
土曜、日曜、祝日でのお問い合わせは以下にお願いいたします。
NEXCO西日本 お客さまセンター をご覧ください。