令和8年 7月17日
西日本高速道路株式会社
NEXCO 西日本四国支社(香川県高松市、支社長:喜久里 真二)がE11 高松自動車道 府中湖スマートインターチェンジ(SIC)〜三豊鳥坂インターチェンジ(IC)間及びE32 高知自動車道 新宮IC〜大豊IC 間で施工した耐震補強工事(施工済み全16橋)において、設計の一部に誤りがあることが判明しました。
本設計の誤りを考慮しても、橋の安全性やお車の走行性は確保されており、高速道路をご利用のお客さまや沿線地域の皆さまの安全・安心に影響するものではございません。
設計の誤りについては、すみやかに成果物の修補(正しい設計条件での再設計)を行い、必要な対策を行ってまいります。
高速道路をご利用いただくお客さまをはじめ、地域の皆さまや工事受注者さま、関係の皆さまにご迷惑をおかけすることをお詫び申し上げます。
NEXCO 西日本四国支社管内の耐震補強設計業務において、下記の誤りが判明しました。
調査等名:高知自動車道 浦の谷川橋他11橋耐震補強設計
受注者名:大日本ダイヤコンサルタント株式会社
履行期間:平成30 年3 月20 日~平成31 年4 月23 日
調査等名:高松自動車道 額坂高架橋他2橋耐震補強設計
受注者名:大日本ダイヤコンサルタント株式会社
履行期間:平成30 年12 月28 日~令和元年9 月23 日
≪耐震補強(水平力分担構造)の概要≫
地震時に上部構造(桁)に作用する水平力を、複数の橋脚・橋台で分担させるための水平力分担構造を設置するもの。
対象橋梁に対する対策は以下のとおり。
対応1:地震時に大きな段差が生じないよう、仮受部材などを準備でき次第、速やかに設置
設計の一部誤りは、「人為的な単純ミスの見落とし」、「担当した技術者間の情報共有不足」であると設計業務受注者から聞いております。
2026年7月16日
2026年7月16日