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ニュースリリース

障がいのある方が製作した手工芸品の「展示・販売コーナー」をオープンします
― 中国自動車道 勝央サービスエリアにおいて全国の高速道路初の取り組み ―

平成21年8月26日
西日本高速道路株式会社 中国支社
西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社 岡山支店
NEXCO西日本中国支社(広島市安佐南区、支社長:早川和利)と西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社岡山支店(岡山市北区、支店長:江里口和博)は、岡山県内の福祉施設の障がいのある方が製作した手工芸品の「展示・販売コーナー」を、勝央サービスエリア(SA)上り線にオープンしますので、お知らせします。

1.目的

SAを核にした中国道沿線地域との連携・交流による社会貢献を目指して、休憩所の一部のスペースを障がいのある方の自立を支援するためのコーナーとして活用するものです。

2.日時

平成21年9月6日(日曜) 午後2時 (オープンセレモニーを午後2時から行います。)
先着5名のお客さまに記念品を贈呈します。

3.場所

中国自動車道 勝央SA 上り線(大阪方面) 休憩所内(約9m2
≪岡山県勝田郡勝央町福吉409番地≫
中国自動車道 勝央SA 上り線 休憩所

4.運営概要

  • コーナーの名称 『ウェルフェアショップ きんたろう』
    ※ウェルフェア【welfare】‥福祉事業
    ※きんたろう‥勝央町が金太郎こと坂田金時が亡くなったゆかりの地であることから
  • 運営時間 9時~17時(年中無休)
  • 「岡山県セルプセンター」と提携し、岡山県内の福祉施設(15箇所程度)で製作される手工芸品の展示・販売を行います。
  • 販売により得られた収益は、各福祉施設を利用する障がいのある方の工賃になります。
  • 岡山県内の福祉施設の障がいのある方による手工芸品の例
<布ぞうり>
布ぞうり
<吹きガラスコップ>
吹きガラスコップ
<木工クリップ>
木工クリップ
<手すきハガキ>
手すきハガキ
※この他にも、いろいろな木工製品、布製品、木竹炭などが製作されています。
  • 「岡山県セルプセンター」について
近年の不況下でも障がいのある方が福祉施設で安心して働き続けられるように、手工芸品などの共同受注、販売促進の事業を岡山県が計画し、特定非営利活動法人・岡山県社会就労センター協議会(会長:牧野恭典)へ委託、当協議会が行政や民間企業などと福祉施設の中間にあってそれらの事業を行う組織として「岡山県セルプセンター」を平成20年4月に設立したものです。
≪岡山県セルプセンターの業務≫
  • 福祉施設で製作される手工芸品などに関する情報の収集(岡山県内約50箇所の施設が対象)
  • 行政や民間企業などとの連携による販売促進(県から受託して、岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館内の展示・販売コーナーも運営中)
  • 学校などとの連携による商品開発や研修の実施
  • 当日は第一日曜日にあたり、「お客様感謝DAY」として店舗では2割引を実施します。(一部対象外商品があります。また、『ウェルフェアショップ きんたろう』での販売も対象外です。)
  • 勝央SA上り線には、一般道からご利用いただける「ウェルカムゲート」があります。