平成19年5月7日
西日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社(大阪市北区、代表取締役会長:石田孝、以下NEXCO西日本)は、ゴールデンウィーク期間の高速道路での交通状況をとりまとめました。
期間中は概ね天候に恵まれたため、1日あたりのご利用台数は、約165万台(対前年度比101.7%)と前年を上回りました。
最大渋滞長は、下り線で5月3日9時45分ごろ九州道久留米インターチェンジ付近を先頭に58.0km、上り線で5月3日10時20分ごろ山陽道八本松トンネル付近を先頭に20.3kmでした。10km以上の渋滞回数はほぼ前年並みで、30km以上の渋滞は8回から3回と大幅に減少しました。