ニュースリリース

• お盆期間の渋滞は、下り線が8月12日（金曜）～13日（土曜）、上り線が8月14日（日曜）～15日（月曜）に多く発生すると予測しております。（詳しくはピーク時10km以上の日別渋滞回数参照）
• 特に長いピーク時30km以上の渋滞は、下り線で8月12日と13日に中国道、九州道を先頭に合計で3回発生すると予測しています。このほかに、阪神高速3号神戸線、第二神明道路、神戸淡路鳴門道にまたがったピーク時30km以上の渋滞が合計で2回発生すると予測しています。（詳しくは NEXCO西日本管内でピーク時30km以上と予測した渋滞参照）
• 様々なツールで高速道路の渋滞予測情報や道路交通情報を提供しておりますので、ご利用前にはぜひご活用ください。　（渋滞情報提供ツールの詳細は5．渋滞（予測）情報の提供参照）

IC：インターチェンジ、JCT：ジャンクション、PA:パーキングエリア、TN：トンネル

• 休日特別割引の　『地方部上限1,000円』　は2011年6月19日（日曜）24時で終了しました。
  現在適用される休日特別割引の内容は下記のとおりです。
  
• お盆期間で、休日特別割引の最大5割引が適用されるのは、8月13日、14日、20日、21日です。
  
  各種割引に関する詳細な割引適用条件は、トクトクETCのホームページでご確認ください。

• この渋滞予測やこれまでの交通混雑期（ゴールデンウィーク、お盆、年末年始等）の状況を踏まえて、特に激しい混雑を予測している期間に、上り坂等での速度低下注意喚起対策、渋滞後尾への追突注意喚起対策、休憩施設等での駐車場整理員の配置、臨時トイレの増強、大型車駐車ますの確保などの混雑対策を実施する予定です。