ニュースリリース

NEXCO西日本（大阪市北区、代表取締役社長：石塚　由成）が管理する近畿圏の高速道路（近畿道、阪和道、西名阪道、第二京阪道路、京滋バイパス）については、平成29年6月3日から対距離制を基本とした利用重視の料金体系へ移行しました。

新料金への移行にあたり、料金所の通過時のご案内額と請求の金額が異なることで、お客さまには大変ご不便をおかけしておりますが、今般、平成30年4月から出口（ETCフリーフローアンテナまたは料金所）でのETC対距離料金のご案内を開始する見込みとなりましたのでお知らせします。なお、具体のご案内開始日は、今後のシステム対応の進捗状況等を踏まえ改めてお知らせします。

料金案内の変更までの間、引き続きご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。