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高速道路ネットワークの整備と機能向上

高速道路は、国民生活を豊かにし、経済活動を支える重要な社会資本です。真に必要な道路ネットワークを計画的かつ着実に整備していくことで、輸送コストの削減や、交通事故の減少、バランスのとれた地域社会の発展に貢献していきます。

新たな高速道路ネットワークの整備

各地域を結び、自動車交通の混雑緩和や地域間の連携強化に寄与しています

高速道路ネットワークの整備は、自動車交通の混雑緩和や、地域間の交流・連携の強化につながります。

NEXCO西日本は、高速道路機構新規ウィンドウを開きますと締結した協定に基づき、高速道路ネットワークの整備促進に努めています。

2017年4月30日に新名神高速道路 城陽JCT・IC ~八幡京田辺JCT・IC4kmが開通しました。引き続き、2017年度以降も新規区間などの整備を進めていくことで、広域的なネットワークの形成によるアクセスの向上や所要時間の短縮を実現し、観光誘客や地域産業の活性化、物流事業等の効率化、救急医療活動など社会サービスの効率化に貢献していきます。

最近の開通区間と今後の開通予定

▼2013~2017年度 開通区間
 年度開通区間延長

年度 開通区間 延長
2013年度 京都縦貫道 沓掛IC~大山崎JCT
東九州道 苅田北九州空港IC~行橋IC
東九州道 日向IC~都農IC
9.8km
8.6km
20.0km
2014年度 徳島道 鳴門JCT~徳島IC
東九州道 行橋IC~みやこ豊津IC
東九州道 豊前IC~宇佐IC
10.9km
7.4km
21.1km
2016年度 東九州道 椎田南IC~豊前IC 7.2km
2017年度 新名神 城陽JCT・IC~八幡京田辺JCT・IC 4km

▼2017年度以降の開通予定※1

年度 開通区間 延長
2018年度 新名神 高槻第一JCT~神戸JCT※2
高松道 鳴門IC~高松市境(四車線化)
長崎道 長崎芒塚IC~長崎多良見IC(四車線化)
40km
52km
8km
2019年度 徳島道 徳島東IC~徳島JCT 4km
2020年度 播磨道 播磨新宮IC~山崎JCT
舞鶴若狭道 福知山IC~綾部IC(四車線化)
舞鶴若狭道 綾部PA~舞鶴西IC(四車線化)
12km
10km
5km
2021年度 湯浅御坊道路 御坊IC~有田IC(四車線化)
阪和道 御坊IC~印南IC(四車線化)
長崎道 長崎IC~長崎芒塚IC(四車線化)
19km
10km
3km
2023年度 新名神 大津JCT~城陽JCT・IC
新名神 八幡JCT・IC~高槻第一JCT
25km
10km

(注)事業中区間のIC・JCT名称は仮称

※1 高速道路機構との協定に基づく

※2 高槻第一JCT~高槻第二JCT(2.5km)も同時に事業を進めています

スマートICの整備

山之口、由布岳、門川南の3カ所で新たにスマートICを整備しました

高速道路の利便性を向上させるため、スマートIC新規ウィンドウを開きますの整備を進めています。スマートICとは、ETC新規ウィンドウを開きます専用の簡易なインターチェンジのことで、ETC搭載車以外は出入りできないものの、一般道路からのアクセス経路が増え、高速道路がさらに利用しやすくなります。

2016年度は山之口(宮崎道)、由布岳(大分道)、門川南(東九州道)で新たにスマートICが開通し、計17カ所となりました。現在、さらに15カ所の整備に着手しています。

最近開通したスマートICと今後の設置予定

▼開通したスマートIC
 年度スマートIC 設置数

年度 スマートIC 設置数
2013年度 蒲生(名神)、大和まほろば【大阪方面】(西名阪道)、宇城氷川(九州道) 3カ所
2014年度 松茂(徳島道)、今川(東九州道)、
上毛(東九州道)
3カ所
2015年度 夢前(中国道) 1カ所
2016年度 山之口SA(宮崎道)、由布岳PA(大分道)、
門川南(東九州道)
3カ所

▼スマートICの設置予定
 完成予定年度スマートIC 設置数

完成予定年度 スマートIC 設置数
2017年度 木場(長崎道)、小城PA(長崎道)、
福山SA(山陽道)、桜島SA(九州道)、
沼田(山陽道)、城南(九州道)
6カ所
2018年度 宝塚北(新名神)、和歌山南(阪和道)、
別府湾【上り線】(大分道)、北熊本(九州道)
4カ所
2019年度 国富(東九州道)、湯田PA(中国道)、
中山(松山道)、人吉球磨(九州道)
4カ所
2023年度 新名神大津(新名神) 1カ所

注)スマートIC名称および未開通区間の道路名は仮称

事業中の本線と同時供用