
SA・PAに入居するテナントに対し、定期的にテナント評価を実施しています。評価は定性的評価、定量的評価を行い、総合評価を加味した上で、最終的な評価を行うこととしています。定性的評価のうちQSC評価(品質、サービス、店舗の清潔さ)については、社外委員による評価委員会を設定し、審査の透明性と客観性を高めています。
SA・PAに入居するテナントを対象としたインセンティブ制度を導入しています。これは、各テナントに年度ごとの売上目標額を設定し、売上高がその目標額を超えた場合、達成率に応じて営業料を低減していく制度です。インセンティブの実績は、2009年度で31店舗、2010年度においては67店舗が目標売上額を上回り、営業料の低減を行いました。これらのインセンティブによる低減額の多くは、店舗従業員の皆さまへの表彰制度などに活用されています。
西日本高速道路サービス・ホールディングス(株)とSA・PAのレストラン、ショップ、コンビニエンスストア等のテナント会社により、2007年4月に「西日本高速道路エリア・パートナーズ倶楽部」を発足して、会員相互の情報交換と信頼関係の構築により、お客さま満足度の向上と社会貢献活動に取り組んでいます。関西、中・四国、九州の各地域会の活動も活発で、接客研修や語学セミナー、調理従事者の衛生研修など、お客さまサービスの向上に向けた取り組みを共同で推進しています。

接客研修
