

« 橋梁補修の実施状況:九州自動車道 向佐野橋 »

« 剥落対策 実施状況例 »
老朽化が著しく進展している道路構造物に対し、早期に抜本的対策に取組み、重要な社会インフラを次世代に引き継ぐ取組みを推進します。
弊社の管理する道路は、開通後30年を経過する道路が全体の30%以上(約1,000km)となっており、経年数の増大に伴い道路構造物に深刻な劣化が見られています。
道路構造物等の劣化状態を把握しつつ、計画的に補修対策を推進したが、想定外の劣化事象の発現や劣化進行が著しく早く、変状が発生している橋梁が増加しました。
(変状が発生している橋梁の割合:27%(約1,600橋)・・・ H22年度末時点)
そのため、次期5ヶ年(H23〜H27)では、劣化状態が著しい橋梁に対し、「プレキャストPC床版」等を活用しLCC最小化を目指した抜本的対策を集中的に行います。また、橋梁の長寿命化を目指し、「橋梁桁端部の防水」,「伸縮装置の非排水化」,「床版防水工」等の予防保全対策を積極的に実施します。

« 橋梁の経年推移 »

« プレキャストPC床版を用いた床版取替 »

« 橋梁床版上面部の劣化状況 »

« 橋梁床版下面部の劣化状況 »

« 橋梁桁端部の劣化状況 »

« 橋梁床版下面部の劣化状況 »
経年劣化により機能低下が進行する施設設備に対し、部分補修または、更新の判断を行うために、老朽化劣化診断を導入することで、劣化部品の交換を極め細かに行うなど、更なる設備の延命化を図り、更新サイクルの延長を図る取り組みを行っていきます。

« トンネル消火栓の劣化状況と取替事例 »

« 道路情報板の老朽化状況と取替え事例 »

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