平成30年9月18日
西日本高速道路株式会社
E32 高知自動車道は、平成30年7月豪雨により本線区域外からの土砂崩落に伴い、「立川橋(たぢかわばし)」(上り線)の上部工が流出する事象が発生しました。それに伴い、現在も新宮(しんぐう)インターチェンジ(IC)~大豊(おおとよ)IC間の約8kmについて、下り線を利用した一部対面通行を実施し、交通を確保しています。
早期の4車線復旧のため、有識者による「高知自動車道 災害復旧に関する技術検討委員会」を設置し、復旧に関する検討を行っているところです。
本日開催した第2回技術検討委員会の結果について、 別紙2(97KB) のとおり、お知らせします。
平成30年9月18日(火曜) 13時30分~16時10分
ホテルパールガーデン高松 会議室
(香川県高松市福岡町2丁目2-1)
別紙1(76KB) のとおり