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ニュースリリース

E3 九州自動車道 八幡IC Kランプ(K-320)田ノ口2号橋 コンクリート片の落下について

令和2年10月19日
西日本高速道路株式会社

NEXCO西日本九州支社(福岡市博多区、支社長:松田 均)が管理するE3 九州自動車道 八幡IC Kランプ(K-320) 田ノ口2号橋からコンクリート片が落下する事象が発生しました。

なお、本件による第三者被害は確認されておりませんが、この通報を受けて田ノ口2号橋の緊急点検を実施し、安全を確認しました。

田ノ口2号橋と交差する道路をご利用される方々をはじめ、周辺の皆さまには多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めてまいります。

1.発生日時

令和2年10月18日(日曜) 15時00分頃

2.発生場所

E3 九州自動車道 八幡IC Kランプ(K-320) 田ノ口2号橋
住所;福岡県北九州市八幡西区金剛

3.被害状況

第三者被害はありません。

4.現在の状況

本日、コンクリート片の落下が確認された箇所の緊急点検を実施し、安全を確認しました。

5.落下の状況

田ノ口2号橋(北九州都市高速行きランプ橋)のコンクリート片が、交差する市道に落下したもの。
最大寸法 約300mm×400mm×35mm 重量約8.5kg

6.落下の原因

落下に至った原因は現在調査中です。

7.今後の対応

今回の落下が確認された箇所以外についても安全確認を実施してまいります。

8.位置図

位置図

位置図

9.状況写真

状況写真

状況写真

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