お知らせ・ニュースリリース
まちの声が聴こえる、デジタルツーリズムマップをリリース! まずは関門エリアからデジタル音声×イラストデジタルマップによる、九州エリアの魅力の新たな発信
西日本高速道路株式会社
株式会社Stroly
NEXCO西日本九州支社(福岡市博多区、支社長:加治英希)と株式会社Stroly(京都市下京区、代表取締役社長:高橋真知、以下「Stroly」)は、「地域創生等のプロジェクト連携に関する協定」を締結し、デジタル音声とイラストデジタルマップを活かした「デジタルツーリズムマップ」による地域創生プロジェクトを開始します。
本プロジェクトは九州エリアにおいて、地域住民の声で地域情報を発信しアーカイブ化できるデジタル音声と、イラストマップに正確な位置情報を付与できるロケーション技術を活用し、周遊観光を促すとともに、九州エリアにおける観光振興と文化・歴史の伝承等を目指してまいります。
第一弾として、NEXCO西日本が企画運営するデジタル音声メディア「関門ONAIR」の音声データを、Strolyによるイラストデジタルマップ化することで、関門エリアでしか得られない体験価値を提供してまいります。
<デジタルツーリズムマップのイメージ> ※画像はイメージです。

1. プロジェクト連携について
(1)目的
現在、九州各地域において、紙のイラストマップを用いて観光情報発信に取り組まれていますが、地域にある観光資源・伝統・文化、住民の活躍などを旅行者はもとより住民にも伝えきれていません。情報を入手する手段、旅のスタイルも多様化する中で、デジタル技術を活用した地域情報発信が求められています。本連携は、デジタルツーリズムマップを通して、効率的かつ効果的に地域の魅力を伝え、新しい体験、移動を創造することで地域創生に貢献することを目指します。
(2)連携項目
- イラストデジタルマップを活用した観光振興等に関すること
- イラストデジタルマップによって得られたデータ等による地域創生等への活用検討に関すること
- その他、地域創生等の推進に関すること
(3)今後の予定
第一弾として、NEXCO西日本が企画運営するデジタル音声メディア「関門ONAIR」の音声データを、Strolyによるイラストマップとロケーション技術の組み合わせによって、関門エリアからイラストデジタルマップ化(※1)を行います。
(※1)令和6年9月5日(木曜)14時~、『サイクリングde日本遺産 関門“ノスタルジック”海峡マップ』を公開
今後の取り組みとしては、九州各地域で、デジタル音声による地域情報のアーカイブ化や九州各地にある魅力的なマップのイラストデジタルマップ化を展開することで、デジタルツーリズムマップによる周遊観光の促進を目指します。
2.サイクリングde日本遺産 関門ノスタルジック海峡マップ
- (1)開設日時
- 令和6年9月5日(木曜)14時
- (2)紹介スポット
- 開設時は関門エリアに存する日本遺産を中心に35箇所
- (3)マップ利用料
- マップ利用は無料です。利用に伴う通信費(パケット代)はお客様のご負担となります。
- (4)アクセス方法
- アドレス https://stroly.com/viewer/1723526937
なお、紹介スポットには今後QRコードを設置する予定です
<イラストデジタルマップ遷移イメージ>

- (※2)
- 例えば、門司港駅を選択した場合には、JR九州の門司港駅長が語る駅舎の魅力をお聴きいただけます。
3.会社概要等
(1)株式会社Stroly
- 代表者:
- 代表取締役社長 高橋真知
- 本社所在地:
- 京都府京都市下京区猪熊通塩小路上る金換町109番地1
- 事業内容:
- 情報技術サービスStroly(ストローリー)および製品の企画・開発・運営、位置・空間技術に関するコンサルティング
- URL:
- https://corp.stroly.com/
(2)イラストデジタルマップとは
スマートフォンとPCで使用できるデータ化されたイラストマップを指します。Strolyが運営しているイラストデジタルマップでは、イラストマップに正確な位置情報を付与できるほか、マップ利用者の閲覧情報をもとに、人流データや利用情報を可視化でき、インバウンド対策としての多言語化にも対応しています。
<イラストデジタルマップのイメージ>
国内外で利用されており、GPSと連動したユニークなイラストマップであらゆる機能も搭載可能です

4.その他
(1)関門ONAIRとは
壇之浦パーキングエリア(山口県下関市)とめかりパーキングエリア(福岡県北九州市)のリニューアルオープンに合わせて、NEXCO西日本が山口県下関市、福岡県北九州および株式会社Voicyとの連携により、令和3年6月からスタートしたデジタル音声メディアです。番組MCには下関市在住の農家ダンサーをお迎えし、まちの中に潜むディープな魅力を発掘するローカルオブローカルなメディアとして、これまでに160名以上の市民の方々にご出演いただいております。

(2)日本遺産「関門“ノスタルジック”海峡」とは
日本遺産は地域の歴史的な出来事や伝承、風習などを1つのストーリーとしてまとめ、文化庁が認定したものです。関門海峡には、外国船がもたらした舶来文化が根付き、レトロな建造物群が現在も大切に残されています。