お知らせ

E32 高知自動車道（下り線）における工事規制看板転倒によるお客さま車両の乗上げについて

平成30年3月16日
西日本高速道路株式会社

NEXCO西日本四国支社（高松市朝日町、支社長：中根正治）が管理するE32 高知自動車道（下り線）において、本日、弊社発注工事の走行車線規制内に設置していた工事規制看板が追越車線へ転倒し、通行車両が乗り上げる事象が発生しました。

なお、現在のところお客さまの被害は確認されておりません。

お客さまには多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めてまいります。

2018年（平成30年）3月16日（金曜）午後1時00分頃

E32 高知自動車道大豊インターチェンジ（IC）～南国IC 間（下り線） 100.25KP 付近

車線規制外に転倒した工事規制看板にお客さまの車両が乗り上げたもの。
工事規制看板の大きさ（幅×高さ×厚さ） 1.1m×1.55m×2cm

工事規制看板の固定が不十分であったため、転倒したと推測。

本件に関するお問い合わせは、NEXCO 西日本高知高速道路事務所にお願いします。

NEXCO西日本四国支社　高知高速道路事務所　Tel．088-862-1116（代表）

受付時間 9時00分～17時00分

【位置図】

位置図

【転倒した工事規制看板】

転倒した工事規制看板

工事規制看板：幅110cm×高さ155cm×厚さ2cm

転倒した工事規制看板