― 下り線は8月13, 14日、上り線は8月14, 15日に渋滞が多く発生 ―
令和 8年7月17日
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本九州支社(福岡市博多区、支社長:西岡 大造)は、お盆期間 [令和8年8月7日(金曜) ~ 16日(日曜)の10日間] の管内の高速道路における交通集中による5 km以上の渋滞予測をとりまとめました。高速道路をご利用されるお客さまには、渋滞発生回数が多いと予測される日や渋滞のピーク時間帯の前後に予定をずらすなど、渋滞を避けたご利用をお願いします。
渋滞予測情報および道路交通情報は、以下のサイトからご利用いただけます。
渋滞の発生箇所・時間帯毎の渋滞長・渋滞のピーク時刻などが分かりますので、おでかけの計画にお役立てください。
渋滞予測士とは…?
NEXCO西日本で高速道路の渋滞予測を担当する社員の愛称のこと。
本社と関西・中国・四国・九州支社に1人ずつ在籍しており、年間365日の交通集中による渋滞の予測のほか、渋滞緩和に向けた広報も行っています。
同様の担当者は、NEXCO東日本では渋滞予報士、NEXCO中日本では高速道路ドライブアドバイザーという愛称で活躍しています。
渋滞予測士はTV・ラジオ・新聞・雑誌
様々なメディアで紹介されています!
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24時間、高速道路の道路交通情報をマップや文字情報で確認することができます。アイハイウェイ「マイルート」
から、お知らせメールの受信登録をお願いします。お知らせメールでは、登録した「マイルート」上の通行止め
の開始・解除、事故渋滞などの情報を受信することができます。
(
添付資料②(778KB)
参照)
※運転中の操作は禁止されています。
(参考)アイハイウェイは、7月下旬に新機能のリリースを予定しています。主な新機能は以下の通りです。
・渋滞区間の所要時間表示
マップ上の渋滞表示を選択すると、対象の渋滞を含む区間の通過時間を確認できるようになります。
・交通規制情報の提供
「故障車」「落下物」「車線規制」をマップ上にアイコンで表示します。なお、各項目は表示/非表示を選択できます。
・マップリンク機能
マップ上のリンクアイコンを選択すると、関連するリンク先へ遷移できます。なお、リンクアイコンは表示 /非表示を選択できます。
上記新機能については、リリース時に改めてご案内いたします。
渋滞多発箇所での情報板による所要時間・渋滞情報の提供のほか、ETC2.0 VICSを用いた音声・画像による運転支援情報の提供を行っています。 また、今回の渋滞予測や過去の交通混雑期の状況を踏まえて、駐車場整理員の配置を実施いたします。
路側情報板による直近情報提供イメージ
ETC2.0 VICSを用いた運転支援情報の提供
抜本的な渋滞解決には車線の増設などハード面での対策も有効ですが、どのような対策であってもお客さまご自身の渋滞防止への心がけ・運転操作が必要不可欠です!みなさまのご協力をお願いします。
▲九州支社管内における交通集中渋滞の発生個所割合とその要因
自然渋滞の多くが上り坂やサグ部(下り坂→上り坂などスピードが出にくいように勾配が変化する地点)、トンネルの入口など、ドライバーが無意識のうちに速度低下してしまう場所で発生しています。速度低下を注意喚起している場所は、渋滞や追突事故の多発箇所です。速度回復にご協力をお願いします。
速度を一定に保つことは、渋滞防止だけでなくエコドライブにもつながります。
九州道 筑紫野IC⇔鳥栖JCTや広川IC付近、沖縄道など要注意!
混雑時の合流部では加速車線を十分に活用し、先端の1か所で交互に合流するファスナー合流を心がけましょう。
加速車線を使わず、加速が不十分な状態で本線への合流することは法令違反です。本線を通行する車両の流れを妨害するだけでなく、追突事故や渋滞悪化のリスクも引き起こします。
加速車線の先端まで進むことは「マナー違反」や「順番とばし」にはなりません。スムーズな合流・渋滞緩和に心がけた運転を行うことがマナーです。
また、合流直後の右側車線(第2走行車線・追越車線)への急な車線変更はおやめください。特にE3九州自動車道下り 太宰府ICでは、流入ランプがそのまま第1走行車線となります。流入後、第2走行車線とスピードが調和するまでは、事故・渋滞防止のため、第1走行車線での走行をキープしてください。
下り 太宰府IC付近では毎交通混雑期に渋滞・事故が多発しています!
十分な車間距離は、渋滞や事故防止のためのクッションです。
スムーズな合流・車線変更の実施や、ムダなブレーキ操作を防ぐため、十分な車間距離(80km/h走行時は約80mが目安)の確保をお願いします。
渋滞中でも車間距離を一定に保ち、停止しないことを意識してください。
追い越しが完了したら、速やかに左側の走行車線に戻りましょう。
少しでも早く目的地に向かおうと、追越車線に車両が集中する傾向がありますが、結果的に多くの渋滞が追越車線から発生しています。
渋滞発生時の交通事故発生リスク(死傷事故率)は、渋滞していない時の30倍以上となります。
渋滞が多く発生する交通混雑期は、特に運転に注意が必要です。
死傷事故率:交通量(台)×距離(km)あたりで発生する死傷事故の件数
例えば、100万台の車両が100km走行した際に、5件の死傷事故が発生した場合、死傷事故率は 5(件/億台・km)となります
※ 運転中の携帯電話の使用は禁止されています。
E3 九州自動車道 八代JCT~人吉ICでは死亡事故など重大事故が多発しています。長大トンネルのほか急カーブ・急勾配が連続しており、走行速度は時速80km(通常時)に規制されていますので、スピードには十分注意して走行ください。
NEXCO西日本では、わき見をし「ながら」の運転、スマートフォンを操作し「ながら」の運転、運転手の身勝手なあおり運転(イライラし「ながら」運転)など、高速道路での交通事故につながる危険運転を撲滅し、交通事故ゼロを目指すべく、持続的な交通安全啓発活動を実施しています。
SNDプロジェクト(
https://snd-project.jp/
)
2026年7月16日
2026年7月16日