▲ 

ニュースリリース

ETCレーン通過速度抑制対策の検証結果について

平成21年8月26日
西日本高速道路株式会社
中国支社
NEXCO西日本中国支社(広島市安佐南区、支社長:早川和利)では、平成21年5月29日にETC開閉バーの開くタイミングを遅らせ、ETCレーンの通過速度抑制対策を実施しましたので、その検証結果をお知らせします。

1.検証箇所

中国支社管内の76料金所
(平成21年3月24日から対策を実施している浜田自動車道・江津道路の7料金所は除く)

2.検証期間

開始前:平成21年5月1日~平成21年5月28日(28日間)
開始後:平成21年7月1日~平成21年7月28日(28日間)
※導入直後は不慣れなお客さまが多く、対策1ヵ月経過後で対比しています。

3.検証結果

対策前後でのETCレーンへの高速進入車両が約75%減少しました。
又、速度低下に伴い、開閉バーの接触率も約29%減少しました。
1.
高速車両(40km/h以上)の推移
車両検知器の反応時間を約0.5秒から約1.0秒に遅延した結果、速度40km/h以上の車両割合が14.9%から3.7%に約75%減少しました。
中国自動車道 勝央SA 上り線 休憩所
2.
開閉バーへの接触件数の推移
開閉バー接触発生率が0.017%から0.012%に約29%減少しました。
(開閉バー接触発生率=接触件数÷利用総台数)
(注)接触件数は、事故件数ではありません。
中国自動車道 勝央SA 上り線 休憩所
(事前)ETC利用総台数10,464千台 (事後)ETC利用総台数10,232千台
Get Adobe Reader

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。