海外に事業を展開する
海外事業のビジネスモデルを確立し、世界中のお客さまにより良いサービスを提供しながら、更なる成長と社会への貢献を目指します。
米国子会社であるNEXCO-West USA, Inc.(NWU社)は、当社グループの非破壊検査技術を活用し、インフラ構造物の点検を実施しています。2011年の設立以来、120件を超える業務受注実績を積み重ねてきた活動が評価され、2024年にJAPANコンストラクション国際賞を国土交通大臣より受賞しました。
引き続き、米国及び海外において受注実績を積み重ね、 当社グループの技術力やノウハウを広げることで国際的な競争力の強化を図ります。
受賞者プレゼンテーションの様子
NWU社保有技術道路橋床版点検システム
(赤外線・高解像度カメラシステム)
2014年に現地高速道路会社※への出資を通じて、日本の高速道路会社として初めてインドネシアの高速道路PPP事業に参画しました。技術指導のため社員を派遣し、道路建設・維持管理に貢献しています。現在はインドネシアにおける高速道路のうち約750kmの維持管理・運営に寄与しています。
今後も、日本の高速道路の技術とノウハウを活かしてインドネシアにおける高速道路事業に貢献していきます。
※BSD社:ビンタロー・スルポン・ダマイ社。ビンタロー・スルポン道路を管理運営する。
MUN社:マルガウタマ・ヌサンタラ社。BSD社を含む6つの道路運営会社の親会社
MUN社での打合せの様子
インドネシアで赤外線点検技術が適用できることを実証
(現地政府職員への実演状況)
海外事業活動での業務経験(研修、国際会議への参加などを含む)を通じ、社員の国際的視野、コミュニケーション能力、リーダシップや問題解決能力を強化し、企業全体の成長に資する人財を育成します。
世界道路協会(PIARC)主催の世界道路会議での会社概要のプレゼンテーション
アジア・オーストラレーシア道路技術協会(REAAA)の若手技術者・専門家会議における交流イベント
NWU社での短期研修(2~3週間)の風景
日本の高速道路の技術とノウハウを活かすとともに、日本国内の高速道路事業に活用可能な知見獲得のため、パートナーであるJEXWAY※とともに先進国道路PPP事業への参画を目指します。
※JEXWAY:日本高速道路インターナショナル株式会社