社長挨拶

一歩前へと踏み出すことで『自立』と『成長』につなげ未来への新たな価値を創造します

NEXCO西日本グループは、2011年度から2015年度までの5カ年間を対象とした「中期経営企画2015」を策定しました。

グループビジョンとして掲げた『自立』と『成長』は、これまでの決められたことを着実に全うするというところから一歩踏み出し、自らが発想し、実行していくことでさまざまな変化に素早く対応し、新たな価値を創出し続けていくことを目指したものです。

高速道路という資産を最大限利用し、社会とのつながりを深め、信頼関係を築き、新たな価値を創っていくことにより、グループが長期的・持続的に成長していくことにつながると確信しています。

近年、当社グループを取り巻く経営環境は、環境・エネルギー意識の高まり、多発する異常気象、高速道路の老朽化、少子高齢化、顧客ニーズの多様化など激しく変化しており、これらの社会的な課題に対する取り組みが一層求められています。

先に発生した東日本大震災において、高速道路では東北自動車道が被害を受けましたが、わずか1日で仮復旧し救護活動の大動脈としての大任を果たしました。NEXCO西日本グループでも「災害対応力の強化」を最重要テーマの一つに掲げ、地域との連携から社会全体に対する防災まで、幅広い視点で皆さまからの期待に応え得る高速道路であることを目指します。

また、設計から保守に至る一貫したトータルマネジメントによる業務効率化や技術品質の向上を実現し、安全で安心な道路サービスを提供します。道路建設においては、地域の発展、国際競争力の強化、災害時の代替機能確保に向け、ネットワークを形成・充実させなければなりません。

NEXCO西日本グループは、低炭素社会の実現、新たな事業の創出、海外への積極的展開など、グループ全社が総合的な力を発揮し、道路事業のトップランナーとしての役割を果たすことで、西日本地域の発展に寄与して参ります。

これからも引き続きNEXCO西日本グループへのご指導ご鞭撻、またご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

西日本高速道路株式会社
代表取締役会長兼社長
西日本高速道路株式会社代表取締役会長兼社長西村 英俊 (にしむら ひでとし)

西日本高速道路株式会社代表取締役会長兼社長西村 英俊 (にしむら ひでとし)

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