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九州支社

広報誌 「かごんまハイウェイ便り」 創刊号

ネクスコ西日本鹿児島高速道路事務所のご紹介

ネクスコ西日本鹿児島高速道路事務所のご紹介

昭和48年11月1日に鹿児島高速道路事務所は、九州自動車道加治木~薩摩吉田間17.3kmの開通(S48.12.13)に合わせて加治木管理事務所として設置されて以来、今年で46年目を迎えています。

変遷としましては、平成9年7月に鹿児島管理事務所へ組織名称を変更し、平成21年4月に鹿児島県内の高速道路建設工事を担当していた鹿児島工事事務所(S43.7.16設置)と統合し、高速道路事務所となりました。

隼人道路の4車線化事業の整備効果

  • 隼人道路を4車線化するのは、隼人東インターチェンジから加治木ジャンクション間の7.3kmです。
  • 4車線化事業は、供用中の暫定2車線から完成4車線へ拡幅する事業です。この整備により安全性・走行性の向上、災害時の代替機能の強化など地域の発展に寄与すると期待されます。
  • 2車線から4車線に車線が増えることで対面通行が解消され中央突破事故の減少による安全性が向上されます。
  • 工事による夜間通行止め回数が減少されます。
  • さらに通勤時や大型連休等での渋滞の減少が期待されます。

隼人道路の4車線化事業の整備効果

隼人道路の4車線化事業の整備効果

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