▲ 

不正通行対策

NEXCO西日本の事業エリアにおける不正通行の事例

令和6年度

日付 事例 内容 当社の対応等
令和6年
10月
不正通行者の認定 第二京阪道路(門真本線料金所)他において、通行料金を支払うことなくETCレーンを強行突破した者を不正通行者と認定しました。 不法に免れた通行料金に加え、割増金(不正に免れた通行料金の2倍)を請求
令和6年
10月
不正通行者の認定 名神高速道路(京都東料金所)において、出口IC流出の際に入口ICを虚偽申告し、本来支払うべき区間の通行料金の一部を免れていた者を不正通行者と認定しました。 不法に免れた通行料金に加え、割増金(不正に免れた通行料金の2倍)を請求
令和6年
10月
不正通行者の認定 第二神明道路(須磨料金所)他において障がい者割引制度を悪用し、本来支払うべき通行料金の一部を免れていた者を不正通行者と認定しました。 不法に免れた通行料金に加え、割増金(不正に免れた通行料金の2倍)を請求
令和6年
5月
不正通行者の認定 阪和自動車道(堺本線料金所)において、入口ICを虚偽申告し、本来支払うべき区間の通行料金の一部を免れていた者を不正通行者と認定しました。 不法に免れた通行料金に加え、割増金(不正に免れた通行料金の2倍)を請求
令和6年
4月
不正通行者の認定 名神高速道路(西宮料金所)他において、出口IC流出の際に入口ICを虚偽申告し、本来支払うべき区間の通行料金の一部を免れていた者を不正通行者と認定しました。 不法に免れた通行料金に加え、割増金(不正に免れた通行料金の2倍)を請求